< 動画効果あり❓ >

秋の懇談会様に動画を撮ってお届けしています。

お暇な時にご覧になっていただいているでしょうか?

ここで動画内でも訴えました「朝の検温、アプリ入力」が整ってきました。

動画配信前は毎日20名前後の子が呼び出されていましたが、

今日は5名だけです。

このご家庭はきっとまだ懇談会動画をご覧になっていないと思いましょう・・・・!

お陰様でながつた幼稚園ではどの感染症についても大きな広がりを見せることなく推移しています。

今発症が確認されている感染症は、インフルエンザ、手足口病、溶連菌感染症です。

インフルエンザについては発熱の記録表を付けて、それを持って登園出来ますが、

他の疾病は何らかの確認証など必要ありません。

しかし、それぞれの症状が認められたら、医師にかかり予防や治癒の診断を受けてください。

症状がある場合はプールへの入水は出来ませんし、

一応感染症なので大人も含め広がりを見せる場合があります。

保健衛生的にも症状が現れた場合は、治療と防止を心掛けていただくようにお願いします。

Filed under: 幼稚園活動,社会情勢 — itsuko 10:15

< 幼稚園はいいですね・・・ >

ピンポンー、

「はい、佐川急便です」

「はい、どうぞ。」

玄関の施錠を解除して荷物を中に入れてもらう。

「忙しい時にすみません。荷物大きいですが、ここでいいですか。」

「ああ、どうもすみません。ハイそこに置いてください。ありがとうございます」

「いやー、幼稚園はいいですね。なんだかほっとするし、子どもたちの声が聞こえると元気が出ます。」

「うちの孫も幼稚園に行っていて、旭区なんですが、もうすぐ運動会ですね。」

こう言って佐川急便の配送さんは嬉しそうに車に乗り込んでいきました。

「幼稚園っていいですね」

このフーーーと沸き立つ気持ちはどこから来るのでしょうか。

色々な業者さんが幼稚園に来ますが、皆さん表情は明るく笑顔です。

嬉しそうに子どもたちを見ます。そして何やらにこにこします。

変な意味でなく、きっと心が懐かしく、やしくなるのでしょう。

この風景や音、穏やかな空気感(毎日決し穏やかでありません)が外部の方の気持ちをそうさせるのでしょう。

子どもたちのいる環境はどんな場所でも世界共通で愛おしく、和やかで心が優しくなる空間に違いありません。

本来は世界中がこんな空間を保っていなければいけませんが、戦争や紛争が世紀を超えて続いています。

 

通園バスの置き去り事故から1年。

同じような事故がニ度と有ってななりません。

外部の方が、そしてそこに集う子どもたちがいつも元気で笑顔で居られるように、

私たちも心身ともに健やかに頑張りたいと思います。

 

Filed under: 幼稚園活動,未分類,社会情勢 — itsuko 11:05

< 災害に備えましょう >

関東大震災から今年は100年という事で、報道や新聞では関連の記事で溢れています。

改めまして、地震の備えをしていますか?

東京一か所集中であれこれ心配懸念がある中、独居者の備えが整っていないことを国は憂慮しています。

ながつた幼稚園にも一人暮らしをしている先生がいますが、大丈夫でしょうか。

今日は職員会議で災害についての話もしましたが、

自分がどんな時に、又はどの立場で地震に会うかを想像しておかないといけません。

いろいろなケースを想像しておくことで、いざという時動けるはずです。

ここで新車に替えました通園バス3号車は、これから災害用の備えをします。

屋根にソーラーパネルを付け、常に発電した電気をバッテリーに溜めるシステムを搭載します。

このバッテリーは持ち運びが出来、家電品が使えますすし、携帯の充電にも十分対応できます。

何しろ野外駐車をしていて常に車両の屋根は太陽にさらされ、尚且つ動く(車ですから❣)。

ここを有効活用しない手はありません。

そこで災害時用に移動出来る電源を備えることにしました。

これもSDGS宣言をした具体的な行動の一つです。いざという時は地域の方々にも使ってもらいます。

設置が済みましたら皆様にお披露目いたしましょう。

自家用車に備えたい方がいらしたら、業者さんをご紹介しますのでご検討ください。

自家発電を自家用車に持つのです。食品の備蓄があれば、2から3日は自前で避難が出来るのです。

バッテリーを家庭内に持ち込めますから。

当園には井戸もあり、この水も50項目の検査をクリアしている上質の軟水を備えています。

(私がこの水を飲料していますので、人体に影響がない事は実証済みです)

とにもかくにも、30年内にマグニチュード7クラスの地震が来ることは8割だそうなので、自分の事として考えておかなければいけません。

日本は自然災害の多い国です。

しかしながら先人たちは度重なる教訓を生かして、私たちに備える術を残しています。

知恵と工夫と備えで乗り越えて行きましょう。

 

< 夏の終わり…、一応? >

夏の時期が長くなって既にもう何年も経っているようですが、

8月が終わると思うとやはり「夏も終わりか・・・・」と少々ノスタルジックにサザンの「夏をあきらめて」を口ずさみたくなるのはなぜでしょうか・・・?

まあ毎日まだまだ暑いので、そんな感傷的な気分は汗と一緒に流れていますが!

この夏は3件の研修会に参加し、これからの幼稚園のあり様を模索する機会となりました。

3件とも講演の内容は、主体性や多様性、幼稚園に求められること、そこに従事する先生方の働き方と先生像など。

どのような環境を作ることが子どもたちには相応しいか、また先生方が生き生きと保育に臨めるかなど、

現在の当園の状況や入園者の希望理由、教職員の働き甲斐など整理する機会となりました。

ながつた幼稚園はこれからの理念として「入園のしおり」にページを割いて宣言していますが、

それらを具現化する日々の活動が当てはまっているかを考えなければいけません。

次年度の新入園児受付を見据え、何が求められているのか、また子どもたちの育つ環境として当園は何を目指しているのか、

改めて打ち出したいと思います。

4年振りに対面で説明会(9月16日)をしますが、

今までもお伝えしているようにながつた幼稚園はブレることなく体験することで子どもの心身の発達を促し、

同学年の中で多様な感情を理解出来るように助言し、寄り添い、人としての基礎を作って行けるように幼児教育を進めています。

長時間保育の優遇や、付加価値を求める現在の子育て環境には一石を投じる姿勢は変わりません。

家庭での親子関係の大切さと、幼稚園での教育としての活動が一緒になって子どもは育つのです。

こんな事を考えながらこの暑い夏を過ごしました。

プライベートではカヌーに乗りながら天の川を眺めてワインをいただく体験に行ったのですが、お天気が悪く天の川は見られず、

ワインも手酌でチビチビとなりましたが、水面を渡る風は心地よく、ハリオアマツバメが水面を滑るように水を飲む姿を初めて堪能し、

中々日常では想像できない無音の世界に一時浸ることが出来ました。

皆様の夏はいかがでしたでしょうか?

新聞のアンケートでは、あまりにも暑いので外出を控えた方が6割いたようです。

コロナの影響から解放されたので行動範囲が広がったように感じますが、

実はこの暑さが動きを止めて、近場のレジャー施設や野外でのキャンプなどが人気だったようです。

キャンプもねーーー、しっかりマナーとノウハウを知らないととんでもないことになっていますので、事前にレクチャーを受けるくらいの準備が必要でしょう。

 

子どもたちの夏休みの様子を書いていただいた「夏のカレンダー」を見せていただいていますが、

それぞれの夏の様子を知ることで、子どもたちの思い出を共有し楽しかった体験に寄り添うことに使わせていただきます。

担任からコメントを添えてお返ししますので少しお待ちください。

 

さて、明日から9月。気持ちは涼しく、赤とんぼを待ちながら、

夏を超えて背が伸び、逞しくなった子どもたちとまた向き合っていきましょう。

またご家庭でのご協力をいただきながら、子どもたちの伸びる力を支えて行きましょう。

 

 

 

 

Filed under: こども環境管理士,幼稚園活動,社会情勢 — itsuko 17:37

< お手紙ありがとう 5年生 >

毎年のことですが、学校では誰か知っている人にお手紙を書くという単元があると思います。

幼稚園の先生も誰かしら、そんな単元の相手として卒園児からお手紙をもらっていますが、

昨日は平成30年卒園の二人から封書をもらいました。

まあしっかりとした字で丁寧に書かれています。

「園長先生、元気ですか?私は元気です」

と始まるその文には、幼稚園での体験が学校の役に立っていることを書いてくれていました。

私としてはとても嬉しく、毎年この仕事を続けていて良かったと思える瞬間です。

抹茶館に張ってある生態系ピラミッドが食物連鎖のテストで役に立ったこと、

なわとびの体験が今三十跳びに挑戦している事、

学校帰りにアオダイショウを見つけたことも書いてありました。

幼児期にいろいろな生物に触れ様々な体験を重ねることが、やはり学校での学習や見聞の役に立っていることは間違いないのです。

この仕事をして42年目になりますが、そろそろ私自身の最後の人生設計に思いを馳せる時、

私の最後の役目は何なのか、子どもたちからもらう手紙にも力付けられながら考えてみたいと思います。

 

Filed under: 幼稚園活動,未分類,社会情勢 — itsuko 15:40

< 卒園式 >

毎年ですが、小学校などと日程が重なってしまう卒園式。

幼稚園は毎年午後からにしていますが、先ほど3クラスの卒園式を無事に終えました。

92名の卒園生を立派に送り出せて良かったです。

毎年季節の流れるのが早く、本当に走馬灯の様です。

来週は修了式を終えて、この年度を振り返りましょう。

Filed under: 世界,幼稚園活動,未分類,社会情勢 — itsuko 16:42

< 戦争しない大人になる >

弥生3月に入ってしまいました。

今年度もいよいよ3週間ばかりとなります。

毎日忙しい、せわしない、落ち着かない日々ですが、

ご家族にも卒業や新たな出発(出会い)に向かう方がいらっしゃることでしょう。

日本では3月は門出の頃ですね。

その日本でテレビなどの情報から、5歳児にも戦争に対する気持ちの芽生えがあることが分かりました。

ふつふつ沸いてくる気持ちを絵にした子が、そのストーリーを見せてくれました。

今ロシアとウクライナは戦争をしている。戦争は悲しい。

戦争はしない、戦争をしない大人になる、と言うのです。

クラスでは進級することの期待と気持ちを発表しているそうですが、

その中で出て来たある年中女の子の気持ちです。

これを聞いて私たち大人はどうしましょう。

先の戦争で多くを学んでいるはずの大人たちが、こうして同じように戦争を引き起こし、幼い子たちに強い印象を残しているのです。

自分の国にミサイルを撃ち込まれている子どもたちの気持ちは痛いほど分かりますが、

発射している側の子どもたちは、自国が戦争をしていることをどのように思っているのでしょうか?

国内では正当な行為だと言われているので、そういうものだと感じているのでしょうか???

いや、幼心に怖さを感じ、不安を覚えている子どもたちもたくさんいるでしょう。

大人たちは、そして世界の指導者は、国連は、いったい何をしているんでしょうと思わざるお得ません。

「戦争をしない大人になる」と心に芽生えた5歳児の、将来の姿に期待して待つしかないのでしょうか。

情けない現代の大人たちにも、弥生の春は来るのです。

この3月4月の春に新しい環境と出会う日本の社会では、少なくとも戦争をしない大人として生きて欲しいと思います。

 

Filed under: 世界,宇宙,幼稚園活動,社会情勢 — itsuko 12:16

< 幼児期の貴重な体験 >

節分を前に、ながつた幼稚園では一足早く豆まきをしました。

当園のHPでその時の様子を見ていただいた方もいらっしゃると思いますが、

まるで先ごろ世界無形文化遺産に登録された「なまはげ」のようだと感じた方も居るかもしれません。

事実、「凶」を追い出して「吉」を呼び込みましたが、もう一つ子どもたちに戒めの気持ちや記憶を持たせた、

怖い体験だったでしょう。これからの幼稚園活動の中で、みんなと一緒にやっていく術を思い描ければと毎年行ってきました。

鬼が来る情報は子どもたちの中に広く伝わっていたようですが、

年少さんには刺激が強すぎて泣き出す子、本当は誰だろうと遠目で鬼を眺める子、年長にはすっかり慣れてしまって戦って連れ去られ、無事に帰還して「アーーー楽しかった!」と、

頬を真っ赤にして喜んで戻ってくる子など、様々でした。

家庭では中々できない体験の一つです。幼稚園ならではの、ましてや男性の教職員が多い当園ならではの活動でしょう。

決して怖がらせることが目的ではありません。

小さな時代の一つの教訓でしょうか。

私の幼少期、毎年お正月には獅子が各家庭を訪れて、獅子舞を披露して新年を祝う行事が長津田地区にはありました。

来ると分かっていても、私と妹の二人は怖くて、まずは自分たちの靴を玄関から隠し、この家には子どもがいないことを分からせようとしました。

しかしこの安易な作戦は直ぐに見破られ、本来玄関先で獅子舞は終わり帰っていくはずが、子どもがいると分かると居間の方まで上がって来るのです。

私と妹はリビング、ダイニング、キッチンを猛奪取で庭の奥へ裸足で逃げ出しました。

獅子は私たちの頭を噛んでくれて、いい子に育って欲しい願をかけてくれるのですが、

こちらは食べられると思い必死で逃げていたわけです。

昨日の子どもたちと同じでした。

しかし今となってはとてもいい思い出で、あの時のあの感情もきっと体験することは大事だったと感じます。

鬼に対してトラウマになってもいけませんが、きっと思い出すとクスッと微笑む体験になるでしょう。

同じように幼児期の発表会です。

舞台に立ち大勢の前で遊戯や演技を見てもらうことは、ある意味では相当の勇気が必要でしょうし、

こちらも恐怖感を感じる子も居るかもしれません。

それでもそれを乗り越えてお友達と一緒に体験して行くことが一つの自信になり、クラスの連帯に繋がります。

事実最近の子どもたちは声が大きくなり、態度が大胆になって来ました。人とのかかわりに積極的になってきたように感じます。

いい事です!

こんな体験を積み重ねて行くことが幼稚園の役割であり、教育目標です。

幼稚園は決して小学校の予備校ではないので、日々の活動の中に何を重視して取り込んでいるかも十分にご理解いただきたいところです。

とにかく在園児には十分に幼稚園を楽しんでもらいたいですし、少し怖い経験も、悔しい体験も、ちょっとしたいたずらや喧嘩から波及する先生からのお説教や友達とのいざこざも含め、

幼児期の貴重な体験をこれからも続けていきます。

ふきの子会をお楽しみにいらしてください。

< 子どもの未来を考える、新年意見交換会 >

今日は夕方から横浜市幼稚園協会主催による、新年意見交換会があります。

私はお手伝いをすることになっていて午後から出かけますが、

3年振りに参集してのこの会です。

横浜市長山中氏のご挨拶もいただく予定になっていますが、

今年の春は市議会議員選挙があるので各党の市議の皆さんも大勢集まることを聞いています。

政府は異次元の予算を子ども・子育て関連事業に当てると言っています。

幼稚園環境は未曽有の少子化の中、良くも悪くも社会から注目を集め、政府もようやく子どもたちの育ちを重視するようになりました。

兎年の今年です。ここで大きな大転換策を打ち出して、この国の教育の在り方を本当に考え直して欲しいと思います。

財源をどこから持って来るかは政府はもちろん、日本国民が何を望み、どのような国家像を描いているかを問われている事にもなります。

選挙で選ばれた議員が国会に登院しない事態が問題になっています。

この様な方をなぜ選出したのでしょうか?

責任は私たち投票券を持つ者の無知と認識、自覚不足に他なりません。

これからの社会の在り方を真面目に真剣に大人が想像し、未来像を描き、その社会を担ってくれるであろう志を持った候補者を選ばなければばりません。

その中に子どもたちの未来を語る熱を持った政治家がいる事を望んで止みません。

社会の底辺を支える人々の使命感を、世間や国は蔑ろにし過ぎです。

今日の神奈川新聞には横浜市の不燃ごみ(ビンや缶、ペットボトル)の仕分け作業員の働き方が大変悪化している記事がありました。

ゴミの量が増え、毎日終日稼働しても追いつかないほどで、作業員は休みたくても休みが取れない状態の様です。

さて、私たちはゴミをきちんと分別して出しているでしょうか?

手元から離れる際に出来ることをして、それぞれのゴミの日に出しているでしょうか?

手元から離れたゴミを再分別している人がいて、そこで働く人々の賃金や働き方は社会から落ちこぼれている事を私たちは知っているでしょうか。

この稼働が止まると収拾が出来ず、町にゴミが溢れる事態を、私たちは想像できるでしょうか!

同様に、人は赤ちゃんで生まれ、自分だけの力では自立出来ません。

排便も飲食も、基本的生活習慣の自立は親はもちろん、私たち乳幼児期に係わる大人の存在が欠かせないことを、理解しているでしょうか。

その事を大人たちは忘れていませんか?

社会はこの現場に係わる人々の存在を低く、そしてきちんとした認識で見ているでしょうか?

無償化が始まって5年目に入ります。大きな予算を国は取ると言っています。

果たして本当に現場に響く正しい予算となって生きて来るのか・・・・。

私たち現場の人間は大きな声を挙げて環境や体制、制度の見直しを政治家である議員さんたちに訴えて行かなくてはなりません。

では行って来ます。

< 冬休み >

私は濃厚接触者となり5日間の自宅待機期間を終え、19日から職場復帰しております。

お陰様で感染することなく、体調も良好で5日間過ごせました。

極力同じ空気を吸わないようにしていました。

感染したつれあいも本日より復帰いたしました。

ご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした。

園内では教職員にもコロナ陽性を発症している者が居ります。

園児も複数人で出ていますし、ご家族に感染された方も居ます。

まだまだコロナ感染は続くようですので、皆様も気を抜かず、予防を続けてください。

高熱が出る場合や、喉の痛みが酷いようです。

感染されている方はどうぞ重症化しないように療養してください。

 

そして明日から冬休みに入ります。

夏休みとはまた違った楽しみがあると思いますが、クリスマス降雪も激しく、

生活に支障をきたしている地域も多くあります。

自然災害の多い日本ですが、雪の影響も他の災害同様に厳しいでしょう。

コロナウィルスといい、クリスマス寒波といい、

私たち人間の生活様式から来るパンデミックであり、気候変動です。

我が身に降りかかる多くの災難をどのように乗り切るか!

そして次の災害を呼び込まないようにどのように行動するべきか、この冬休みもミカンを食べながら考えたいと思います。

私は発熱をミカンによって何度か抑えた経験があります。

身体から熱を奪ってくれる作用がミカンにはありますからね。

のどを潤すことにもなりますし、ビタミンCが免疫効果を高めてくれますので、

昔ながらの冬の味覚を薬代わりに食してみてください。

では どうぞよいお年をお迎えください。

本年もお付き合いくださり、ありがとうございました。

Filed under: 世界,幼稚園活動,未分類,社会情勢 — itsuko 17:43
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