< おめでとう、幼稚園 >

進級・入園の門出の式が本日をもって無事に終了いたしました。

とにかく余震が続く中、最高にかわいい、ちょっと緊張した、でもうれしさ百倍の子どもたちを迎える事が出来て、何よりもほっとしています。

連日に渡りご参加いただきました保護者の皆様、ありがとうございました。

そして、幼稚園の入園いえここは敢えて強調して、ながつた幼稚園への入園、誠におめでとうございます。

教職員一同しっかりと子どもたちを受け止め、3年間・2年間の幼児教育のお手伝いを致します。人間形成の基盤となるこの時期を、充実した実りある期間として送ってもらう事が私たちの使命です。

しかし私たちだけでは子どもたちの成長を支えきれません。そこは保護者の皆様のご協力と、ご理解が大きな力となりますので、若い先生方の指導と共に、引き続きのサポートをお願いします。

制服がよく似合い、素敵でした。この制服は少し自慢です!

来週から通園バスも運行します。またまた壮絶な!!!1日が始まりますが、私たちは最高の笑顔で子どもたちを迎えましょう。

保護者の皆さまも真剣に送り出して下さい。でも涙はダメですよ!

母が泣いてはいけません。泣きそうになる前に、先生に託し姿を消して下さい。どんなに我が子が泣き叫ぼうが、ここが最初の第1歩と思い、ぐっと我慢です。

その後一人、楚々と涙して下さい。

しかし、これがお子さんの成長の大きな1歩ですから、心配なくお家でぐっとこらえて、お迎えの時間まで待っていて下さい。

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1日、1日繰り返すことで子どもたちは環境に適応して行きます。めげずに頑張りましょう。

でも一人静かに泣きたくなったら、こんなお花を思い出して下さい。

本日お山の土手で、素晴らしい野草を見つけました。

山野草の愛好家の中でも人気のお花です。

ヒトリシズカ(センリョウ科)と言います。

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この白くて繊細なお花。茎に1花穂を付けることが、繊細な花弁のようにも見え、舞の名手だった静御前をイメージして名付けられたとされています。

白い花のように見えるのは、雄蕊です。

この名のように、一人静かに泣きたくなる時もありますけどね!

フタリシズカという野草もあるんですよ。

お山にはワンダーがいっぱいです。

カエルの卵もオタマジャクシに孵ったし、みんなに見てもらうのも、楽しみです。

なんて言うでしょうか?黒く小さなうじゃうじゃ動く塊を見て!

では体調を整えて、いざ出陣です。

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< 準備は出来ていますか! >

さていよいよ、登園日が近づいてきました。

準備は出来ていますか?

全て揃いましたか?

名前は書いてありますか。靴にも下着にも!

布名札、付いていますか!体操着と防災ずきん、遊びスモック。(遊びスモックは制服内指定の、ピンク又はブルーのスモックです。)

石鹸、雑巾も用意して下さい。1年中使います。

制服は着てみましたか!リボンはゴムを回すか、スナップボタンをリボンとブラウスの双方に付けないと、付きませんよ。

さあ、持ち物全て揃っていますか。(しつこいですが!)

もう一度各種お手紙や、入園のしおりを見て、確認してください。

あれっ、ワークノートをやっていませんよね?????まさかね!

大丈夫でしょうか。

こちらも急ピッチで皆さまをお迎えする準備をしています。

お母さん、ここはひとつ張り切ってどうぞ忘れ物の無いように、入園準備をお願いします。

桜が見ごろになって来ました。入園式・進級式は満開に近いでしょう。

子どもたちの門出をお祝いしましょう。人生初の、社会への第1歩です。

Filed under: 幼稚園活動 — itsuko 19:37

< 修了式 >

本日をもって、22年度の教育日数を修了しました。年度末までは在園児ですが、クラスでの活動は最後となりました。

やはり大震災により多くの事に神経を使い、落ち着いてこの時を迎えられなかった今年度ですが、一つの区切りを付けました。

職員にも去る者、来る物、一期一会の時ですが、今日までの時を大切に、明日からの時を勇ましく、また前に進みましょう。

入院中の子が一人いる事が気がかりです。病気を克服して元気な姿を見たいです。ガンバレ、Oちゃん!

最近の卒業式ではめっきり聞かれなくなったこの曲を、今日はしみじみお送りしましょう。

自分の卒業式をふと、思い出すのもいい物でしょう。

  あおげば尊し   作詞・作曲者不詳

♪  あおげばとおとし  我が師の恩

   教えの庭にも   はや幾年

   思えばいと疾し  この年月

   今こそ別れめ   いざさらば

♪  互いに睦みし   日頃の恩

   別るる後にも   やよ忘るな

   身を立て名をあげ  やよ励めよ

   今こそ別れめ  いざさらば

♪  朝夕なれにし  学びの窓

   蛍のともしび  つむ白雪

   忘るるまぞなき  ゆく年月

   今こそ別れめ  いざさらば

          明治17年3月小学唱歌

皆さまの日頃のご協力、ご支援を心より感謝申し上げます。

Filed under: 幼稚園活動 — itsuko 19:18

< 卒園式 >

ほっとしました。本当に何事も無く卒園式を終える事が出来ました。良かったです。

簡略化した式となりましたが、とても立派で凛々しい、すばらしい年長さんでした。

みんな、おめでとう。この式はきっと深く記憶に刻まれる事でしょう。

多くの人が大災害に遭い、生活もままならない中で、このような卒園式を迎えられた事に感謝をしましょう。

でもこの節目の行事はきっとみんなの心に温かい気持ちを根付かせ、これからの小学校生活への基盤になってくれるでしょう。

たくさんの想い出と、たくさんの出会い、発見をありがとう。

大きく、たくましく、この日本を背負って立つ、魅力的な人になって下さい。生き物や自然に心を寄せる事の出来る、おおらかな人になって下さい。

そしてまたお顔を見せて下さい。

保護者の皆様、多くのご理解・ご協力を最後までありがとうございました。

このような状況下でも本当に励ましをいただき、卒園式を迎えられました。とてもうれしく、感謝いたします。

父母の会の役員の皆様にも大変お世話になりました。

Iさん、Kさん、やっぱり今度一杯やりましょう!2年間、ありがとうございました。

職員も皆帰路につきましたので、この辺で終わります。

卒園式は何年送っても、胸が熱くなり涙が出ます。

おしまい。

Filed under: 幼稚園活動 — itsuko 18:30

< 春の一席、卒園茶会 >

何とも忙しくて、目の裏がガンガンしています。そんな中、昨日と本日で年長さんの卒園茶会を行いました。

お陰さまで大変和やかに、ゆっくりと開くことが出来ました。今年は多くの方々が茶道に触れた印象を、「大変楽しく趣があり、次にお茶会の機会があったらぜひ出てみたい」 と評価して下さいました。

子どもたちも、「大きくなったらまたやってみたい」とか、「家でお茶を点ててみんなに飲んでもらいたい」 など、日本文化に触れ、お行儀を見に付ける情操教育の貴重な時間と成ったようです。

良かったです。お母様方は足をよくマッサージしておきましょう。

2日間に渡って和服のご手配などしていただいた方々にも、いい思い出になった事でしょう。ありがとうございました。

その様子をどうぞ!

 

 

床の間(借りですが。)香合は「だいだい」です。

 

お菓子は早春=なのはなです。美味しかったです。会場はこんな感じ。

 

水屋をちらり!  毎回ご指導いただく先生方。

                                 

年中、年少さんも楽しみにしていて下さい。子どもたちにも、保護者の皆様にもいい経験に成るはずです。

Filed under: 幼稚園活動 — itsuko 17:30

< 体力に自信あり??? >

3月です。納めの月。気を引き締めて臨みましょう。

終わり良ければ全て良し!です。

年中さんは体操参観があります。保護者の皆様も体を動かして、幼児体育を参観、体験していただきます。

どなたかを指名させていただき、お手本となってもらいますよ!体育専任先生の個人的な感情が入っていたら、ごめんなさい。

「我こそは!」 と思われる方は挙手願います。

鉄棒前回りと、鬼ごっこです。鉄棒ぶら下がりは鉄棒の上に顔を出し、足は上げて目標20秒。

さあ、どうぞご一緒に!

ちなみに女性先生の中で一番はこの私。鉄棒ぶら下がり、30秒保持者です。アッハハーーーー。

この1年の子どもたちの成長と共に、年長さんに向けての体つくり(基礎体力つくり)にご理解とご協力をお願いします。

Filed under: 幼稚園活動 — itsuko 18:51

< 想い出 >

早朝は雨がひどかったので心配しましたが、出発時間には上がりました。

お天気も年長さんの最後のお出かけをやさしく見守ってくれたのでしょう。今日は卒園前の遠足です。

早いですね、1年は!あっという間の年度末。

年長さんは次々と幼稚園生活最後の活動や場面が日替わりでやってきます。

何だか慌ただしいのですが、一人一人との会話を大切に、心が通う1カ月にしたいです。

想い出つくり。

幼稚園の時の思い出を、大人に成った時、いくつ思い出すか分かりませんが、人には昔を懐かしむ、そして自分を振り返るアイテムとして、思い出が必要です。子どもたちには特に、初めての新鮮な出来事、出会いが多いわけですから、大切にしたいです。

今日はそんな1ぺージを作りに、出かけて行きました。

もう何度か行った事があるかもしれませんが、友達と、クラスの先生と一緒に行くのは、また特別な楽しさがあるはずです。

素敵な想い出を作って、無事に帰って来て下さい。

来週からも忙しく日々の活動が続きます。きっと気が付けば、卒園式になってしまうでしょう。

でもこの時期の年長さんは、本当にクラスが穏やかで、楽しく、やさしく、友達との日々を豊かに送れるようになっています。

この雰囲気は、先に終えた行事=ふきの子会の影響が大きいです。

自分の役割がしっかりあって、一人一人が参加している意識を持てて、そしてクラス皆で一つの出し物を発表する、その共同性は子どもたちを強く結び付けます。ここから助け合う気持ち(協力)、みんなで楽しむ気持ち(協調)、自分たちで何とかしようとする気持ち(工夫)、がしっかりと芽生えます。

これは小学校入学を前にして身につけておきたい事の一つですから、幼稚園活動は子どもたちの成長に大きな役割を果たしていると言えます。

大人になるとほとんど忘れてしまう思い出ですが、成長の過程には必要不可欠な体験と心の変遷ではないでしょうか。

今日はお家に帰って、どんなお話をするのかな!

男の子だってきっとキティーちゃんと握手して、うれしかったと思いますよ。

「ヤダ、おれはキティーなんか好きじゃない!」 なんて突っ張っちゃう子が必ずいるんですけど、

内心はね・・・・・!

バツマル君はふざけちゃって、みんなに叩かれているでしょうか!?

だいたい驚いたことに、キティーはなんと双子であった!!!!!、のですね。もう1人、いえ1匹をミミーと言うそうで、リボンの色が違う(黄色)だけだそうですが、何でキティーだけ有名なんですかね?

私には区別のつかない、マイメロとかダニエルとかシナモンとかジュエルペットとか、(フーわからない)いろいろ会って来て下さい。

Filed under: 幼稚園活動 — itsuko 11:23

< 行事を終えて。 >

心配しました天候で緊急連絡網を使うことなく,2日間の発表会を無事に終える事が出来ました。大変寒い中、朝早くからお越しいただいた保護者の皆様、ありがとうございました。

緊張ですっぽり台詞が抜けてしまったり、小道具を持たずに舞台に上がってしまったり、並び方を間違えて、ぐるぐると舞台上を回ってしまったり、当日はいろいろとハプニングの連続でしたが、袖に入って来る子どもたちは皆、目を輝かせていました。

子どもたちにもきっといい思い出になった事と思います。出番だけ出て来て披露した子どもたちもいたのですが、みんなで練習してクラスで楽しんできた劇や遊戯ですから、全員が出られる事がBESTでした。

当日熱が高くて出席できなかった子も、病院から応援してくれた子も、それぞれの思いを胸に一つ行事を進ませて、また大きくなったと思います。出来ても、出来なくてもいい思い出で、自分の経験として1ページを作ってくれたでしょう。

私たちも大いに盛り上がり、熱く、熱く、準備を進めてまいりましたが、ともすると子どもたちの気持ちを置いて来てしまいがちになったので、もう一度この行事=ふきの子会のねらいと目的を問うて、次年度へ繋げたいと思います。

当日緊張している子どもたちの気持ちを十分に受け止め、簡単な一言を忙しい合間にも掛けて、リラックスさせてあげる事も大切でした。

一つ一つ丁寧に向き合って行きましょう。

今週は衣装のお洗濯をお願いしています。衣装についてはご自宅で裁縫のお手伝いをいただいた方々もいらして、毎年ですが大変ありがとうございました。

お母さんが作ってくれた衣装を身に付けた子は、うれしさもひとしおだったでしょう。

年長さんの劇では、思わず涙した方もいらっしゃるのではないでしょうか!人間社会での、身につまされる台詞がありました。 

1年間の集大成としてこの行事を位置付けておりますが、子どもたちの全ての姿=言葉・意識・活動・健康・表現を通して成長を感じていただければ、私たちも大変うれしいです。

どうぞ率直なご意見をお聞かせ下さい。

Filed under: 幼稚園活動 — itsuko 15:37

< 雪か・・・・・・・ >

昨年の年末から1カ月以上も雨さえ降っていないのに(ちょっと降りましたね!)、なぜよりにもよって明日から 雪 なの。

ふーーー、世の中そんな物ですが、何も明日とあさって、決まっていたかのように降らなくてもいいじゃないですか、もう。

という事で、本日は「天候による行事予定変更の際のお知らせ」を配布しました。ご家庭でも気象情報に注意を払っていただき、朝の準備をして下さい。

まだこのふきの子会を1日制で行っていた時に、大雪が降って、1時間、開演を遅らせた経験があります。開演前に職員全員で園舎前の道路を雪かきです。そういえば昔は雪がちょくちょく降りました。最近はやはり地球温暖化の影響か、降雪日数が少なくなりました。

私、環状4号長津田ー霧が丘線が開通前の20年ほど昔(古くてすみません!)、舗装されてはいたものの、一向に開通しなかった時、道路上でスキーをしましたよ。ええ、勝手に侵入してね!えっちらおっちら登っては、サーーークルクルと滑り(一応学生時代スキー部だったのです)、周辺の人に呆れられていました。お正月だったかな???

そのくらい昔は50cm、60cmと毎年のようによく積もったものです。

今年の豪雪地域の方々はもう雪には癖々していると思いますが、降らない前から私はイヤーーーーーな気分です。本来は雪、好きなんですけど。

とにかく降雪予報が出ていますので、少し早めに起床していただき、午前中の発表のお友達は時間を掛けて登園できるようにして下さい。クラス毎に傘立てなど用意していますし、ホールはゆったり座れますから、荷物(レインコートなど)を入れる袋などもお持ちいただいて、暖かくしていらして下さい。早くから並ぶ必要はありませんよ。後ろからも十分にご覧になれますから、殺気を帯びずにいらして下さい

中では子どもたちの HOT な演技を、お見せすることが出来るでしょう。

風邪の予防でマスクなども着用されるといいですね。

まあ何とか無事に発表会が開けるように、一緒に祈って下さい。

Filed under: 幼稚園活動 — itsuko 15:08

< やったね、 半袖ちゃん! >

延期していたSクラスのリハーサルも無事に終え、ふきのこ会(遊戯・劇発表会)の練習も大詰めを迎えている今週ですが、あの「半袖ちゃん物語」でおなじみの 半袖ちゃんが、 なんとなんと、すばらしいお遊戯を見せてくれました。

実は、本来のクラスリハーサルでは全くやらず(動かず)、いつものふてくされた顔付きで、ポンポンを口に当て、「フン!」 という態度で舞台に上がっていたのですが、今週はなぜか、朝から元気バリバリで、かわいいマフラーを首に巻き、満面の笑みをたたえて、誇らしげに外遊びに出て行く姿を見たのです。

練習も人違いかと思うほど、誰よりも大きな声で、遊戯の振りも体全体で表現し、ポンポンなんてどこかへ飛んで行く勢いで振っちゃって、そして決定的な笑顔。

やられました。この1年間、彼と根競べをしてきた先生方ですが、見事に期待を裏切って!? 開花してくれたのです。もちろん日々の活動がこのように毎日スムーズかと言えばそうではありませんが、明らかに彼は本来のお茶目な自分を素直に発揮し始めました。

多くの時間で「おへそ」を前にして、進んで取り組むようになりました。

フーーーーーー、やれやれ といったところでしょうか。

このとびきり乗りのりの姿を、当日披露できるかは、彼のみぞ知る 所ですが、この1年は、彼にとっても激動の1年でしたから、どんな状態になっても温かく、にっこりと見てあげましょう。

ちなみに 年少さんのサンバ曲をブタさんになって舞台左側で踊っています。

この1年、「半袖ちゃん物語」 を追って下さった方は、彼の立派な晴れ舞台を見てあげて下さい。どうなるかは当日のお楽しみですが・・・・・・!

そしてもう一人の O君(「子どもって面白い」 と 「第2段」=12月15日、17日)はというと、

こちらも必死で遊戯の振りを覚え、舞台ではどうしてもワンテンポ遅れながらも、ギリギリ笑顔を浮かべながら、最後まで奮闘するのです。

髪型をグリスで固め、キラキラの衣装を付けたO君は、やはりそれなりにうれしそうで、女子からも 「O君、かわいいーーーー!!!」なんて言われてしまい、まんざらでもなさそうです。

先日このO君のお母様と話す機会があったのですが、なかなかクラスに馴染めず、欠席も多かったのですが、長ズボンを履きながらも寒い外で走り回る姿も見られ、クラスのみんなに発言する積極性も出て来て、何よりお友達がたくさんできて、

「いいですよ、O君。小学校前に友達との関わり方を身につけ、みんなで話す事を楽しみ、自分も一生懸命になり、心身の成長にとても濃い1年となりました」 とお話しました。

きっときっと当日は、涙ぐんで我が子を見つめて下さるのではないでしょうか。

今日は今日で、登園するや否や、 ある保護者の方が幼稚園に用事があり中へ入ってきた際、上履きを履いていないのを見て空かさず、

「あっ、」 スリッパ入れから大人用のスリッパを1足出し、「はい、これ。どうぞ。」

と出してくれたそうです。すばらしい、O君。

昨日マナーのお話をしましたが、こんな大人でもすぐにはできない心配りを身につけているO君。あなたは心優しい、周りの事に配慮出来る、そして正しいことをしっかり言える、みんなのリーダーに成れるでしょう。

大きなサングラスを掛け、髪型をフカフカに立てられて、舞台右側で必死で踊るO君も応援して下さい。

それぞれの役や遊戯で、自分を精一杯表現する子どもたち。

もしかしたら一生に一度になるかもしれない舞台上でのパフォーマンスを、しっかりと記憶に留め、次の1年の基礎や土台にしてほしいです。 お父さん、お母さんが見て、認めてくれる事で、子どもたちには大きな自信が付き、愛情を全身でを感じ、絆が生まれます。

当日は1年間を振り返ったスライドショーも、開園までの30分間にお見せしますので、皆様譲り合って、心穏やかにお越しください。

スライドショーには虫・鳥・花も入っていますがあしからず!そこは私の領域なので、譲れません!

    

 

Filed under: 幼稚園活動 — itsuko 16:01
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