< どんぐり育つ >

今日は夏至。北欧では民族衣装を着て白夜の夜を一晩中踊り明かすとか!

素敵!大体白夜って神秘的。オーロラなんて出たら倒れちゃう!ほどの自然環境に身を置いてみたいのですが、

じっくりと、ゆっくりと日陰のどんぐりたちは育っています。

少々日当たりが心配でしたが、ほとんどのお友達のどんぐりが発芽しました。

卒園児のお友達のどんぐりはいかがでしょうか?

シラカシ・アラカシはやっと今頃目を出してきました。

夏の間はどんどん葉を広げるはずです。

どうぞ時々目を掛けて水を与えてください。どんぐりにも愛情が一番です。卒園記念のお山の恵みです。

子供の成長と思い出を、共に身近に感じてください。

夏至と冬至は古くはギリシャ時代にも、インカ帝国にも刻まれている太陽と惑星の神秘。

人々は繰り返されるこの時の周りを上手に生活に生かしてきました。

全てはここから始まる日の光と植物の成り立ちをこれからも大事にしましょう。

どんぐり植樹でご質問があったら幼稚園へお電話ください。

現在ゆり組さんでおう吐下痢症状が出ています。

お休みも多くなって来ましたので引き続き手洗いを徹底しましょう。

< 家族が一番 >

今日はお天気も良く、多くのお父さんに参観してもらいました。

子どもたちとの幼稚園活動はいかがでしたでしょうか?

玄関で挨拶を交わしているとそのご家庭の様子が垣間見え、ほほえましくもあり安堵感を覚えました。

総じて笑顔で挨拶を返し、顔をしっかり合わせるお父さんばかり。

子どもたちは照れ臭そうにはにかみ手をつないでクラスへ案内していました。

ながつた幼稚園に入園させる方々のご家庭が安定した円満な、そして子育てにご両親でかかわり協力している様子であることが見て取れました。

家族が一番!家族の在り方で人としての基礎ができます。

幼稚園のたった1日の活動ですが、子どもの活動の一端を確認し、共に感じて喜び合う。

こんな当たり前の一コマがだんだん少なくなり、出来なくなり、なおざりにされがちな昨今です。

明日は父の日。家族で親子で濃密な時間を過ごしてください。

野外へ出て自然の中で風に吹かれ、日を浴びて、木々の緑を感じてください。こんな過ごし方もいいでしょう。

自然は誰も拒みません。どんな心も受け入れてくれます。だからなくしてはならない大切な環境なんです。

1年振りとなったお山でのゲームも好評でした。

自然を見る目を持ってもらいたかったのですが、少しは身近な仲間の存在を感じたでしょうか!

先生方も元気で明るく美しく、それぞれの持ち味が出せたと思います。

子どもたちが大好きなやさしく、素敵な先生方!これからも一人一人を見つめて行きます。どうぞ安心してください。

ご協力いただきありがとうございました。

 

< 土曜参観日へお越しください、お父さん! >

父の日を前に土曜日の参観を行います。

普段あまり幼稚園の活動と接することのないお父さんの参加が中心ですが、

お母さんでも、祖父母の方でもどなたでも構いません。

一緒に幼稚園活動を体験してみてください。

明日も暑い予報が出ていますが、幼稚園は空調が効いていますので安心してください。

飲み物をどうぞご用意ください。

先生方もお父さんと一緒に活動するのを楽しみにしています。

毎年ユニークなお父さんの協力に先生方は期待しています。我こそは!と思う方は手を挙げてやってみてくださいね。

学年ごとで時間帯が異なりますので、間違えないようにしてください。

お山では1年ぶりにネイチャーゲーム「カモフラージュ」をやっています。

活動が終わってからの自由遊び時間に来てください。山の中や池周辺のお散歩も自由にどうぞ。

ビワを食べてもらおうと思いましたが、生きもの観察会で取ったら、ほとんどなくなってしまいました。

残りは鳥さんたちにあげましょう!

ではお待ちしています。子どもたちは制服登園ですよ^^;

< 今日の1枚 >

幼稚園の今年のツバメが散々な結末になってしまい、

なんとも悲しい日々ですが、昨日出かけた武山団地内には3つの巣が出来ていて、もうすぐ巣立ちのかわいいヒナたちが顔を並べていました。

少し元気になりました。

(園長会が武山南幼稚園であったのです)

土曜参観日に向けて、お山やお池の掃除も終えて、今日はこの1枚です。

いよいよトンボの季節です。大好きなトンボたちの輝く季節がやってきます。

羽が乾いたらさあ大空へ!

< ぼくビールが飲みたいんだよ! >

今日はお話し窓口に年少の男の子がやってきました。

お話が上手な子で、足が弱いからストライダーで鍛えているけど、

ママはもっと弱くてすぐ疲れちゃうこと。

そしてビールを飲んでみたいことを話してくれました。

「どんな味がすると思う?」と聞いたところ、

「お腹が痛くなちゃうかな・・・・・」との答え。きっとご両親にこう言われているのでしょうか?

「パパはビール飲んだ時、どんなお顔する?」と質問を変えたところ、

「パーーーてする」とのこと^^;

「そのお顔はきっと美味しい!ってことだよ」と言ったら嬉しそうにグラウンドへ走って行きました。

子どもは大人の行動をよくよく見ているのですよ。

生き残ってくれたツバメの雛のために仮設巣の手入れをしていたら、

2羽が飛び出してしまい行方不明になってしまった自責の念を少し晴らしてくれた子どもとの会話でした。

教訓①;野生動物の生態に人はめったなことではかかわらない事。

教訓②;ビールを飲むのは後16年待ってからにすること^^;

(お腹痛くなっちゃうからね!)

< ツバメ 襲われる >

心配していたツバメの巣がまたまたカラスに襲われてしまいました。

雛が顔を出すようになってから姿を見ていなかったので、新たに防御画用紙も付けたし、何とかなると思った矢先、

いきなり巣に突入し、内1羽の雛が連れていかれてしまいました。

後の3羽はかろうじて逃げて、警備さんに保護されました。

親鳥は茫然自失。電線に止まったきり、チュリともピチューとも鳴かず、ただただ起こった出来事を理解しようとしている様子。

悲しいです。力不足でした。残った3羽をなんとか巣立たせたいですが、急ごしらえの巣に戻してみたものの、

親は巣立ちを促し餌を運びません。この場所がもう危険と思い、離れたかったのでしょう。

しかしとてもとても電線までもまだ飛べません。蚊やハエの仲間を大量に食べてくれる益鳥を人が世話するのは至難の業です。

またその前に野生動物を人の手で育てるには県の許可が必要です。(鳥獣保護法)

心配です。

夕方ごろからやっと我が子を再び認知した親が餌を運び始めました。

何とかなるでしょうか?ここ数日が鍵です。

 

< 私の夏が来た >

私の夏が来た。

ようやく鳴き声を聞けた。

この5年間で一番遅い飛来だ。飛来を確認できて良かった、ホトトギス。

5月30日のこのページで私の夏のお話をした。

本日午前4時20分、彼は突然あの独特の鳴き声を上げながら自宅上空を飛んだ。

飛び起きた私は外へ出て姿を追ったが、林の中から聞こえはするその姿を見ぬまま、声が遠ざかって行く。

しかし私は満足だった。今年も間違いなくこの上空を飛び繁殖地へ向かう1羽を確認できたのだ。

私の夏が来た!いつもの声に夏を感じ、そして安堵した。

彼は飛び去った後1時間後にまた戻ってきてひと鳴きし、いよいよ高緯度を目指して飛び去った。

きっと私に挨拶してくれたのだろう、「僕はしっかり生きてるよ!」と。

高らかに響くその声は初夏の風を残して飛び去った。

ありがとう、ホトトギス。

ちなみに過去5年間の飛来日は以下の通り。今年は遅いのが分かる。

2011年 5月20日

2012年 5月29日

2013年 5月22日

2014年 5月17日

2015年 5月17日 去年はおまけにカッコーも5月14日に通過していった。

2016年 6月4日

 

こうして彼らは地球の周期を読んで何千キロも移動しているのである。

 

< 逆転 弱肉強食 >

本日朝、お池では大変なことが起きていました。

まさかの逆転現象に私もびっくり!

そろそろ足が出てきたニホンアカガエルたち。

数の多さで食糧難に陥ったか、毎夜友を失っているあだ討ちか!

夜な夜なオタマジャクシを食べにくる里山の比較的優しい、そして小型のヘビ(ヒバカリ)が無残にも食料になっていました。

 

この方たちが犯人です。

こんな仲間もいました。

こちらは少し優しい肉食^^:(イトトンボのヤゴ)

水の中は毎日が弱肉強食の世界。もちろん自然界も同様ですが、いざとなると弱気も戦うのです。

時には逆転現象も自然界の営みなんでしょう。

まあみんな、仲良くやってね。

主要国首脳会議もやっていることだし、アメリカ合衆国の大統領が広島を訪問するという歴史的な日だし!

 

 

 

< ナデシコです >

なでしこジャパンをご存知の方も、カワラナデシコの花をきちんと知っているでしょうか?

古くから日本では親しまれている野草です。

秋の七草にもなっているお馴染みの花ですが、ご存知でしょうか?

今幼稚園の花壇できれいに見られます。ピンクがかわいいお花ですね。

大和撫子とも例えられる日本の女性を現すお花。

幼稚園にいらした際はどうぞご覧下さい。(ナデシコ科)

置かれた場所で日差しを追ってきれいに咲いています。

時々花を眺め、お山の緑を見つめ、今日も精神統一をするのです。

 

< 子どもの心 >

ツバメがグラウンド側の出入り口に来ている。

すぐ近くでその飛び姿を見て私は思わず叫んでしまった。

「ツバメさーん、どうしてそんなに飛べるのーーーー」

すると子どもたちも、「オーーーイ。ツバメさん」と叫ぶ。

昨年からの作りかけの巣を再度利用したいようだ。

ちょうど反対側の壁に、ツバメ用の既製の巣を3年前から掛けているのだが、こちらへはちっとも顔を向けてくれない。

「どうしてこっちに巣箱を掛けたのに使ってくれないんだろう?」

「おーいどうして使わないのーーーー。」と私。

「柔らかくないからじゃない・・・・・」

「クモの巣も付いてるし・・・・・」

「たくさん入れないからじゃない・・・・」と子供たち。

次の瞬間職員室の窓に顔を入れ、「何でテレビあるの???」とまったく違う好奇心を口にする。

子どもとの会話には時としていろいろなことを教えられ、そして大いに愉快にしてくれる。

彼らの心の中を覗いてみるとどんな世界が広がっているのだろう!

好奇心と探究心と感性が渦巻いているのだろう。

だからこそ、幼児期には多くの体験を重ね、感性をよくよく磨いて欲しいの出ある。

ほんの20数年でこの心が曇ってしまうのはなんとも残念だ。

大人になっても同じような心で物を見、聞き、自分の感性をいつも大事にして欲しい。

ツバメはグラウンド側に巣を完成させるだろうか!

玄関よりもより身近にツバメを見てもらえるので、そして何よりカラスから巣を守れる場所だ。

懸命に生きる姿を共に見つめよう。

ツバメ用既製巣箱(日本野鳥の会)