< アーーー夏休み >

確かこういう歌詞がTUBUの歌にありましたね。

「アーーー、夏休み」今年は全く実感がなく、21日を迎えました。

本来ならお泊まり会を終えて,先生方もほっと一息という頃ですが、

普通に保育活動があり、夏の行事は短縮版で来週行う日程です。

幸いにも雨も一段落のようで、そろそろ梅雨明けを迎えるでしょうか?

しかしながら市中ではコロナ感染が増え続けています。

その数だけ聞いたり見たりすると気疲れしませんか!

同じ報道をこれでもかというほど耳にすると、

心の安らぎを求めて、数値では計れないものを求めたくなります。

それはおのずと自然だったり、音楽だったり、読書だったり、

要は心が動く、心で感じるものを求めます。

人の生活にはこのような感情=心を伴う活動が絶対に必要だということです。

数値化されないけれど自分で確かなものを感じたい欲求があるのです。

こんな時は人が持つ、生来の本能のような感覚を大事にしたいですね。

コロナ対策もしっかりと正しい認識を持ち、自分が危険と感じるアンテナを張って行動することです。

夏休みはまだ先ですが、輝く太陽の下、スカっとした青空にセミの声を期待して、

もう一息、頑張ろうと思います。

ニイニイゼミが「ニーーーーー」と鳴いているのを聞いていますか?

生きものを感じる感性を持ってくださいね!

< ツバメの受難 >

18日の土曜日に玄関のツバメのヒナが1羽落下してしまいました。

同時に巣が崩れ、大慌てで修復しましたが、結局一番末っ子の小さなヒナが、死んでしまいました。

プロジェクトの福島先生と笠原が救護してくれました。

ありがとう、ありがとう、今度1杯驕ります。(夜の街じゃない場所でね。)

残りの3羽は頑張っていますが、巣立ちまで巣が維持できるか、またまた心配です。

下に落下防止の粘土板を付けたので、ヒナの様子が見えずらくなってしまいましたが、

遠目で見ると、羽を伸ばしたり、場所を入れ替わったりしながら、親鳥の持って来るご飯を食べているようです。

巣立ちは来週初め頃でしょうか?

梅雨明けと同時かな!しかしながら、遅い時期の子育てとなっています。

どうぞ見守ってください。

本日の欠席者;

年長  1名

年中  5名

年少  5名

 

< マルタンヤンマ、ベニイトトンボ産卵 >

今日は少し晴れ間がありました。

やはり夏の空が顔を出してくれると嬉しいですね。

雨が止めば一斉に動き出す虫たち。

幼稚園の池ではトンボたちの産卵が始まっています。

マルタンヤンマは実に綺麗なトンボで、トビイロ属に属する名前の通り、メスは赤紫の退職に黄色いライン、

オスは青色になります。

体を半分水にうずめて、カキツバタノの茎に産んでいました。

(写真は以前撮ったものです)

そしてベニイトトンボです。

県下では絶滅危惧に分類されている貴重なトンボ。

今年も雨上がりの小さな池で、ひっそりと産卵していました。

また夏の生きものを動画にしてお届けしましょう。

ちなみに、立っているのがオス、水草に乗って、産卵管を葉の下に入れているのがメスです。

なんとオスはメスの首を掴んで、直立するのです。

どういう筋肉構造になっているのでしょう!

昆虫に筋肉は無いね^^;

本日の欠席者数;

年長=0名 年中=6名 年少=4名

< 願い事 >

「地球ってどうやって回ってるの?わからないんだけど・・・」

「そうだよね。回ってるけど、回ってるってわからないね」

「でも地球はぐるぐる回って、太陽の周りを回っているらしいよ」

「えーホント???でも見えないね???」

「そうだね、みんなは地球の中にいるからね・・・。外に出れば見えるかもね」

「でも。朝が来て、夜が来るよ。きっと地球が朝の場所と夜の場所をぐるぐるしてるからじゃない?」

「ふーん・・・」

「じゃあこうやって、地球をビューンと飛び出せば、どうして地球は回っているか分かるんじゃないの」(小学館の【地球】という図鑑をみる)

「私、宇宙飛行士になる!」

「まあ、それは素晴らしい!うん、うん、是非頑張って、ビューンと宇宙に行ってみて。

先生それまで、頑張って長生きするから。ながつた幼稚園のお友達が宇宙飛行士なんて、素敵!」

「お星さまにお願いしないとね。」

「うん、そうだね!」

これは今日のお昼遊びに年長の女の子と交わした会話です。

願い事、届くといいのですが。これからたくさん勉強して、たくさん遊んで、いろいろな人とお話ししないとね。

宇宙に行く時は、先生も一緒に連れてってね。^^;

 

発熱するお友達が増えてきました。

天候が不順ですし、疲れが出る頃です。

栄養と睡眠を十分に取って、家庭ではゆっくりと過ごしてください。

少なからず子どもたちは、幼稚園で多くの事と戦っています。

先生のお話を聞く/友達とのやり取りをする/一人でトイレに行く/困った時は口で話す/エトセトラ・エトセトラ、

きっと頭と体はフル回転です。疲れます。

週末は十分に休養しましょう。

感染症(手足口病・プール熱など)は出ていません。

とびひのお友達がいます。接触感染しますので、患部を覆い、自分でも触らないように保護してしてください。

< タマムシマン3人組 >

タマムシ、ご存知ですね?

梅雨の時期に羽化する甲虫の仲間で、日本古来の書物にも出て来るタマムシ。

正創院の玉虫の図師として、教科書で習った、あのピカピカの虫です。

エノキやサクラの木を生態の拠り所にしているので、幼稚園のお山では毎年必ず羽化して、成虫を見ることが出来ます。

この方がタマムシ様。

綺麗な色は、構造色と言って、光が分散して人の目には映るから、カラフルな多くの色があるように見えるもの。

昆虫や野鳥にはこの構造色という見せ方をして、敵から身を守ったり、繁殖に利用したりしています。

それにしても素晴らしい色合いは、神様がコーディネートしたのでしょうか!

今日はこの虫を見た男の子が、「どこにいたの?」と聞いて来ました。

話しているうちに、「こんな色の虫になってみようと!」ということになり、夢中で作ったタマムシの翅。

 

早速身につけてみると、気分はタマムシ。

3人揃って、今日は虫の気持ちに浸ってみました。

こんな服をいつかは来てみてください。

もっとタマムシに近ずけるかもね?

時には変身して、人以外の生きものになってみよう!!!

頭の上にはちゃんと触覚が2本。

虫メガネで見た甲斐がありました。

< ツバメ愛復活 >

ツバメ、好きですか?

心配して待っていた玄関での子育てが始まりました。

ようやく戻って来てくれた1組のツバメ。

卵を産んだようで、毎日抱卵するようになりました。

ツバメは毎日1つずつの卵を5から7個産みます。

ですからおのずと孵化も時間差が出来、最後に残される末っ子が出来ます。

これから1カ月半、巣立ちまでに可愛いお顔が並ぶでしょう。

遅くに始まった繁殖行動。今年は何羽が育つでしょうか・・・?

夜はオスが、巣作りの土台にしてもらおうと取り付けた足場で休みます。

一番の天敵はカラス。次に巣を壊す人間。でも人の近くで、人の生活に見守られて子育てをする特異な野鳥です。

どうぞ見守ってください。

【おまけ】

子どもが見つけて来た小さな虫。

その名は、アカガネサルハムシ。こんな小さなハムシを見つけられるのも、子どもの持つ感性の賜物。

実はこの虫はブドウ類の害虫ですが、まあ見事なメタリック色にみんな目を丸くして見ていました。

こんなきれいな色な昆虫を見つけたら、大人でも嬉しいでしょう!

< 青の洞窟が本当に蒼く! >

イタリアのカプリ島。そこで有名な「青の洞窟」

確かスパゲッティーの名前にもなっていましたが、太陽の光を反射して美しい青に染まる海面が世界中の旅行客を魅了しています。

しかし実は、その見学客の多さで海は濁り、本来の青さは拝めなかったとか・・・・!

しかしコロナ禍における観光業の停止で人の行き来が無くなり、船の操業が止まったことで、

海が澄、魚が戻り、本当に洞窟が青くなったそうです。

地元の人も大喜び!子どもの頃に見た色が戻ったと、カプリ島の住人は目を丸くしているそうです。

あの濁ったガンジス川も川沿いの多くの工場の操業が止まったことで汚水が止まり、きれいになったそうです。

ツバメは人の活動を繁殖に利用していますが、

地球上の多くの自然環境で、人の活動が影響を与えていることは今世界中で報告されています。

ネパールでは市街地からヒマラヤの峰々を大気汚染で望めなかったのが、

今は見えるそうです。

一旦止まった経済活動が再開を始めています。

ましてやこれまで以上の活発化を求められています。

人の生活様式は変える事は余儀なくされていますが、

果たしていつまで青の洞窟は青く、ガンジス川は澄み、ヒマラヤの山々を町の人たちは眺めることが出来るのか・・・・。

結局は私たちの心掛けと取組に掛かっています。

【富士山麓奥庭から見た月】

< ツバメが戻って来ました >

やっと、やっとツバメが園舎の周りを飛び始めました。

やはりツバメたちは人の暮らしに密接して子育てをしているのでしょう。

今まで幼稚園の周りの人出は例年の3分の1以下。ましてや4月から5月はほぼ「0」でした。

今日から全員の子どもたちが戻り、朝の玄関が賑やかになるのを待っていたのでしょうか!!!

グラウンド側にも様子を見にきていました。

人の暮らしの営みが、野生動物たちの繁殖の指標になることを、ツバメは教えているのかもしれません。

世界中で人の流れが止まった2020年の春。

ツバメたちにはこの異様な状況がどのように映っていたのでしょうか???

大気汚染が極端に減ってきれいな空域を取りもどしても、

ツバメの繁殖には賑やかに活動する人々の生活が必要であったとなると、これまた皮肉な持続可能な活動計画になりますね。

どちらにしても足場を取り付けた幼稚園の建物に、あの最高に可愛いツバメのヒナを迎え入れたいものです。

< 芒種 満月 楽しもう >

月にはウィルスは存在しない!と言いますか、宇宙ではウィルスの研究も始まっているようです。

今日は芒種。もう夏です。そして明日はストロベリームーン、6月の満月をこう呼ぶそうです。

明日は午後から雨模様なので、今夜の月を楽しみましょう。

地上はあれこれ大変な毎日ですが、遠い宇宙で輝く地球の衛星を眺めて、ほんのひと時心を癒してみませんか。

来週からは本来の幼稚園の姿が戻って来ます。

幾つも注意事項はありますが、子どもたちの健康と体験活動を保障したいと思います。

週末はゆっくり休んでください。

Filed under: こども環境管理士,世界,宇宙,社会情勢 — itsuko 16:41

< 分散登園 >

感染症の混乱で思いもよらぬ年度初めとなった令和2年。

おまけに神奈川県は最後の最後まで感染者数が減らない県となってしまった。

「大丈夫・・・」という声も聴かれる中、しかし子どもたちの幼稚園での保育活動を受ける保障を何とか保ちたいと思った。

分散登園2日目。思わぬ成果も見えて、子どもたちは例年よりスムーズに幼稚園活動に馴染んで行くのかもしれない。

何しろ先生方がたくさんいる。うじゃうじゃ居る。

これがこの感染症渦の中いいのか悪いのかわからないが、どこかで泣き声が聞こえれば、一人そして二人の先生が駆けつける。

どこかへ走り出すお友達がいれば、すぐ後を追って一緒に寄り添う。

午後からの時間は生活リズムがいつもと違うため、少々戸惑うだろう。でもあちらこちらで子どもたちを盛り上げる。

2回目の登園に入り、少しずつ幼稚園を思い出しているような年長・年中さん。

やはり幼稚園には子どもたちの弾む声が必要だ。

そしてその子たちを見つめる、先生方の姿がよく似合っている。

彼女、彼らは子どもたちを前にすると実にいい顔をする。

私の話を聞く時とは大違いだ^^;

この職を選んだ理由が輝いている。この時ばかりはコロナ感染の不安はきっと消えていると思うが、

ふと立ち止まるとマスクを付けた顔で表情は全部見えず、あまり近くで接することもままならない今は、

本来の子どもとの信頼関係を作るのはまだまだ先になる。

今日は年少さんもホールで思いきりボール遊びをし、きり・きく組はグラウンドを走り回り、お山に登った。

本の一時だが子どもの子どもたる本能が体中を巡ったと思う。

お帰りにはよく手を洗い、消毒をしてからお水も飲んで、また次に来る日の話をしよう。

早く平穏な日々が戻ることを願って止まない。

 

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