2012年7月12日
< 悲傷、愁嘆 >
画面を見た時、涙が出てしまいました。
関係者の皆様はどんなに辛かったでしょう。
私も本当に残念に思います、ジャイアントパンダ。
命の誕生が、こんなにあっけなく逝ってしまうなんて。
今回のペアは高い賃貸料を払っての期限付きの野生動物です。
友好の象徴でも、双方の国には多くの問題がありますから、
それを解決する話題にも貴重な誕生でした。
しかしそんな事どうでもいい程、ただ命が失われた事に悲しみを覚えました。
上野動物園にはまだまだ素晴らしい動物たちがいますから、
関係者の皆様はどうぞ元気を出して、またその動物たちと向き合って欲しいです。
園長先生の心痛はきっとみんなが共有したでしょう。
どうぞ悲しみを乗り越えて下さい。
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