2014年10月27日
< 秋の夜長の読書週間 >
つるべ落としの秋の夕暮れ
の通り、5時を過ぎると一揆に宵が迫り来る秋は、夜の時間が長い分静かにゆっくり過ごす事ができるので、「読書」なのでしょうか!
宵が早いと仕事も終わりたくなっちゃうし、早々にお布団に入って読書に耽るのは気持ちよさそうですが、
あっという間に眠っちゃうのは私だけでしょうか???
本屋さんの店員さんは驚く程の読書時間を有していますが、
一体どこでそんな時間を捻出しているのでしょう???
それが仕事!ってこともあるでしょうが、1日で1冊読破は当たり前とか^^;
まあそこまで必死にならないまでも、空想の世界へ連れて行ってくれる本は、やはり生活には欠かせないアイテムの一つでしょう。
子どもたちにもいい本に沢山出会って欲しいと思います。
まずは「シートン動物記」又は「ファーブル昆虫記」かな・・・・・・・。
「ニルスの不思議な旅」や「エルマーの冒険」なんていうのもいいですね。
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