2018年10月17日
< 爽快な試合に歓喜、喝采 >
サムライブルーの選手たちが久しぶりに爽快な試合をしてくれました。
サッカー好きの私も拍手喝采でした。
もう随分長い間A代表を応援していますが、こんな痛快な試合を見たのは本当に久しぶり?でした。(初めてかも?)
若いく飛び切りな選手と、試合経験の豊富な選手たちの融合は、見事に実った形となりました。
お陰で今日は騒ぎすぎて喉が痛いです。
これからの試合が益々楽しみになりました。
監督が替わると戦術も、選ばれる選手も変わって来ますが、素晴らしい選手がたくさんいたんですね。
皆が同じ方向を向いて力を合わせている証拠でしょう。
技量が発揮される采配は監督に委ねられ、
選手たちはそれに答える意欲と信頼。
いろいろな要素が一つになっているようです。
キレキレの姿をどんどん発揮してください。応援のし甲斐があるというものです。
そしてオセロ世界大会で優勝した小学5年生もすごい事ですね。
オセロってただの余暇ゲームだと思っていましたが、
実は世界のオセロ会では日本人は有名で、数々の優勝者を出しオセロをする人で知らない人はいないほど優秀だそうです。
そして帰国の航空機のパイロットがなんと最年少記録を打ち破るまでの前任者だったなんて!!!!
世界っていったいどうなっているんだろうと、こちらの記事にも目を丸くしてしまいました。
そのくらいオセロ会では日本は有名だなんて、全く話題になりませんし、
まだまだ埋もれた才能がこの国にはたくさん居そうですね。
素晴らしい出来事でした。