2020年7月20日
< ツバメの受難 >
18日の土曜日に玄関のツバメのヒナが1羽落下してしまいました。
同時に巣が崩れ、大慌てで修復しましたが、結局一番末っ子の小さなヒナが、死んでしまいました。
プロジェクトの福島先生と笠原が救護してくれました。
ありがとう、ありがとう、今度1杯驕ります。(夜の街じゃない場所でね。)
残りの3羽は頑張っていますが、巣立ちまで巣が維持できるか、またまた心配です。
下に落下防止の粘土板を付けたので、ヒナの様子が見えずらくなってしまいましたが、
遠目で見ると、羽を伸ばしたり、場所を入れ替わったりしながら、親鳥の持って来るご飯を食べているようです。
巣立ちは来週初め頃でしょうか?
梅雨明けと同時かな!しかしながら、遅い時期の子育てとなっています。
どうぞ見守ってください。
本日の欠席者;
年長 1名
年中 5名
年少 5名