< ツバメの受難 >

18日の土曜日に玄関のツバメのヒナが1羽落下してしまいました。

同時に巣が崩れ、大慌てで修復しましたが、結局一番末っ子の小さなヒナが、死んでしまいました。

プロジェクトの福島先生と笠原が救護してくれました。

ありがとう、ありがとう、今度1杯驕ります。(夜の街じゃない場所でね。)

残りの3羽は頑張っていますが、巣立ちまで巣が維持できるか、またまた心配です。

下に落下防止の粘土板を付けたので、ヒナの様子が見えずらくなってしまいましたが、

遠目で見ると、羽を伸ばしたり、場所を入れ替わったりしながら、親鳥の持って来るご飯を食べているようです。

巣立ちは来週初め頃でしょうか?

梅雨明けと同時かな!しかしながら、遅い時期の子育てとなっています。

どうぞ見守ってください。

本日の欠席者;

年長  1名

年中  5名

年少  5名