2016年12月12日
< 注意、注意 >
近隣の小中学校ではインフルエンザが猛威を振るっているようですが、
ながつた幼稚園ではおう吐・下痢症状の感染症がなかなか収まりません。
クラスに2,3人いまして、毎日のようにクラス内や廊下、トイレを次亜塩素酸で消毒していますが、
続いています。
一気に大勢が同じ症状で欠席することはありませんが、
日々の手洗いうがいを怠りなく、注意・注意が必要です。
病院でもノロウイルスと診断を出すには特別な検査が必要なようです。
症状は数日で落ち着きますが、ウィルス自体は2,3週間体内に留まったままです。
十分な食事と睡眠を取って、免疫力を高め、諸々なウィルスの予防をしましょう。
オートファジー能力を上げて、体内で上質なたんぱく質を作りましょう。
私たちの体の再生能力を存分に機能させましょう。(どうやっったらいいのかわかりませんが^^;)
祝;ノーベル医学・生理学賞受賞、大隅良典榮譽教授!