< 運命の人 >

ヨーロッパではフランスに、アジアでは韓国と新しい指導者が誕生し、これから国の進む方向が気になるところですが、

それにしてもマクロンさんの奥様は高校時代の先生!

演劇部の顧問の時、一緒に脚本を作る作業で急速に親しくなったそうです。

しかしその時3児の母でもちろん妻。彼は両親に反対され高校を転向させられてもまだお互いが求めあって、

結局結婚までこぎつけた記事を新聞で読みました。

実子はいないものの孫が17人いるそうで、フランスという国柄のなせる業か、はたまた人間という未知なる動物の性なのか^^;

彼女がいなければ今の自分はいないと言い切る、瞳が真っ青なマクロン氏。

運命の人とヨーロッパの大国フランスを率いる手腕に注目しましょう。

今日はクロスジギンヤンマの羽化を見ることができました。

雨の朝だったので羽が乾かず、お昼までじっとしていました。

お陰で子どもたちにトンボの羽化を見せることができました。

なかなか見られないトンボの羽化を見ることができたのも、虫好きの運命が導てくれたのかもしれません。

(どうだかね???)

写真は以前に撮ったものです。この時は羽が上手く伸びませんでした。