< やっぱりタカでした! >

昨日のキジバトを食べた正体は、やはりタカでした。

それもオオタカの若鳥の様です。本来仕留めた獲物はその場から持ち去り、お気に入りの場所で食べるはずが、

キジバトを持って飛べなかったのか、その場で調理して食べていて、諦めて置いて飛び去った、こんなシナリオだったかもしれません。

日曜日に指導に来ていたプロジェクトの和田先生が撮影していました。

和田先生、朝のうちに教えてくださいよ。このキジバトの顛末をさんざ思案してしまいました。

お山の池につかるキジバト。花壇によく訪れるキジバト。

いつも幼稚園のグラウンドをお散歩していたキジバトがやられてしまったようで、やはり悲しいです。