< 業績が水の泡に・・・ >

カリスマ性のあるリーダーは決断力の速さと容赦ない改革で大きな企業を救ったのに、

権力欲が強く物を言わさぬワンマン振りは随分以前から問題になっていたようです、

何が彼をそうさせたのか・・・・、

人としての資質があまりの大企業の経営の中で歪められたのか・・・。

残念だし、情けないし、毎日を懸命に仕事に従事している私たちからは、

到底及びもつかない所得の中の闇ですね。

日産・ルノー・三菱の再びの、本当の社命と社会貢献が輝く時を期待しましょう。

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