2019年5月20日
< 感染症は収まりました >
先週末全体で30名近く出ていた嘔吐・下痢を伴う感染症症状が、
本日の月曜日には大分に減りまして、欠席者が11名となりました。
大事を取って、と言う方もいてお陰様で終息に向かっているようです。
油断はいけませんので、引き続き消毒も徹底しましょう。
また今日になって、溶連菌感染症のお友達が2名となっています。
登園許可証等の提出は必要ありませんが、発熱や発疹があり感染する可能性があるので、医師の診断を受けて体調が整ったら登園してください。
そしてツバメが孵化しました。
親は子の顔をじっと見つめ、刷り込みをしています。
まだ目が開いていないと思いますが、親の存在をヒナに植えつける行動です。
これから少しづつ顔を出してくれるでしょう。