2025年3月13日
< アライグマ現る >
特定外来生物のアライグマがついに幼稚園の裏山にも姿を現しました。
ましてやアカガエルの産卵期を狙ってか、2頭もの襲来です。
困りました。
この足跡はアライグマでした!
で、こちらがその姿。
パンダのような黒い縁取りの目と、シマシマ模様のフサフサしっぽ。
間違いなくアライグマです。
アカガエルが1匹食べられました。そして卵がグチャグチャに。
これは対策を講じないと、この池の生物が死滅してしまいます。
外来種問題は動物たちが悪いのではなく、この種を輸入し、あるいはその地域外から持って来て、
別の場所に放す、又は飼育できなくなり放置することで生じます。
種一つが見る間にその地域を覆ってしまう植物や、
在来の生物を食い荒らす種や交雑種を生じる動物と、
問題は拡大するばかりです。
市内でもあちこちでアライグマが出没しているようで、貸し出し用の捕獲檻は全て出払っていて、
個人が準備し駆除に当たる必要があるようで、本当に頭の居たい、そして動物の命を人が左右しなくてはならない心の痛い問題です。