2011年11月19日
< 雨の作品展 >
本日は朝からの雨の中、作品展にお越しいただきありがとうございました。
お陰さまで、無事に終了いたしました。
子どもたちの大作・力作・傑作の数々はいかがでしたでしょうか!
きっと「幼稚園では頑張っているんだな・・・・・・」と感慨深くご覧いただけたのではないでしょうか。
いろいろなご意見や感想もいただいたようです。
またこれを生かして、次年度に繋げましょう。
行事の度にそうですが、教職員も心地よい疲れに浸っていました。
子どもたちの成長の成果を見る事は、何よりうれしいですからね。
来週以降でもまた感想等をお聞かせ下さい。
私の展示にも多くの方が立ち寄って下さいました。
「日ごろ目にしていた生き物が何だったかが分かって、スッキリしました」
と言っていたお父さん。
「こんなにいろいろな生き物が身近にいるんですね!」
と驚かれていたお母さん。
まずは気が付いていただけて、うれしいです。
どうぞその生き物が暮らしている環境を大切にして下さい。
ともあれ皆さま、お疲れさまでした。
あっそうそう、
毎年何ですが、作品展は幼稚園の教育活動の1日です。
土用参観日や運動会と同じ大きな行事ですが、在園児は在園児たる装いで登園します。
ですから制服です。でも私服でいらっしゃった方々は、どうして私服で登園されたのかちょっと知りたいです。
この行事がなにか幼稚園の教育活動とは違うイメージがあるのでしょうか?????
来年はもう少し大きく「制服登園です」と書いてみます。