2012年12月11日
< 晩餐会か・・・ >
ノーベル賞の授賞式はそれはそれは夢のような空間なんでしょうね。
日本人からは異国の雰囲気の、ましてや正装で格式の最高位の儀式は別世界へ行ったような心地でしょうか。
とにかく万人が体験できない名誉と功績は、凡人には眩しくて眩しくて!
透明人間になって、あの会場へお邪魔したくなりました。
山中伸弥教授とご家族は本当にお喜びでしょう。日本人の宝ですね。
しかし一度ティアラなる物を付けてみたいですね・・・・・・。
相手はみんな王室の皆様なんて、まるでおとぎ話の世界です。
おとぎ話と言えば、明日は12月生まれの誕生会。
ここでも晩餐会の場面が登場します。
天と地の差はありますが、ヨーロッパのお姫様と王子様の物語は分かるかな?
私はいつもの役。(〇〇)
ティアラは無いけど三角帽子ですよ。
ではお楽しみに!