2014年5月16日
< 愛鳥週間 最終日――― >
鳥に親しむキャンペーンも今日で最後。
鳥たちに明るい未来が来るように、どうぞ身近な鳥たちを慈しんでください。
鳥が多くいることは、その地域が豊かな自然を有している証拠。
そしてその事は、人がクラスにも心地よい場所!ということです。
今日は玄関のツバメも4羽が無事に孵化し、餌をせっせと食べているのを確認しました。
これから2週間、巣立ちまで温かく見守ってください。
とびきりの鳥たちをご紹介して、今週は終わりましょう。
普段なかなか見られない鳥たち。
ズクロミゾゴイ、カンムリワシ、オオジシギ でした。
現在リンゴ病が流行っています。出席は可能ですが感染力はありますので、早めに対処してください。
水ぼうそうも出ています。はしかにも気をつけてください。
ペコリ!