< 秋の夜長の読書週間 >

つるべ落としの秋の夕暮れ

の通り、5時を過ぎると一揆に宵が迫り来る秋は、夜の時間が長い分静かにゆっくり過ごす事ができるので、「読書」なのでしょうか!

宵が早いと仕事も終わりたくなっちゃうし、早々にお布団に入って読書に耽るのは気持ちよさそうですが、

あっという間に眠っちゃうのは私だけでしょうか???

本屋さんの店員さんは驚く程の読書時間を有していますが、

一体どこでそんな時間を捻出しているのでしょう???

それが仕事!ってこともあるでしょうが、1日で1冊読破は当たり前とか^^;

まあそこまで必死にならないまでも、空想の世界へ連れて行ってくれる本は、やはり生活には欠かせないアイテムの一つでしょう。

子どもたちにもいい本に沢山出会って欲しいと思います。

まずは「シートン動物記」又は「ファーブル昆虫記」かな・・・・・・・。

「ニルスの不思議な旅」や「エルマーの冒険」なんていうのもいいですね。

Filed under: 未分類 — itsuko 17:04