< メール炎上 >

先ほど環境保護団体でやり取りしているメールを見たら、

ハクチョウ類の南下について、給餌をしましょうよ!の私の意見に、

大反対のメールがたくさん入っていました。

「野の鳥は野に」の精神を忘れたらこの会に属する会員とは言えないとか、

野鳥を集めることで今年も厳戒態勢に入っている鳥インフルエンザへの扱いを混乱させる、などなど。

お怒りとお叱かりのメールです。

その通りです。いくら大雪でも食べるものがなくても、野鳥は野鳥。

野生動物は自分たちでどんな環境下でも生きていく宿命です。

そこに割って入ってはいけないのです。

でも心情として守ってあげたくなりますでしょう!

と言うことで野鳥たちへの接し方を訂正しておきます。

失礼しました。

Filed under: 未分類,鳥・トリ・とり — itsuko 18:21