< イモムシの夢 >

「僕はイモムシが嫌いだ」

「どうして?イモムシかわいいよ!」

「だって夢見たんだよ。イモムシが出てきたんだ。うじゃうじゃ出てきたんだ・・・・・」

「わーーーー、それは大変な夢だったね。」

「うん、頭に乗っちゃって・・・・・・」

「うんうん、それは気持ち悪いね。」

「だからイモシ嫌いなんだ。お母さんも嫌いだって!!!」

「あらそうなの^^;」

「嫌いなものは嫌い!なんだって。」

「そうだね。それはしょうがないよね。嫌いなものはどうしたって嫌いだよね。」

そうそう、嫌なものは(/ω\*)イヤ!これはなかなか変えられません。

でもどこかで、何かで飛び切りの出会いがあれば、大逆転が待っているかもしれません。

地道にコツコツ、イモムシの可愛さを伝えていきましょう。

今朝の出来事でした。