< スーパームーン・・・ >
今日が満月、スーパームーン!
地球との距離が近いのでひときわ大きく見えます。
今夜は晴れて、見られそう\*0*/
お月様でも見て、心静かに深呼吸。
テニスもサッカーも、世界と戦う若きアスリートに月の輝きを分けてあげましょう。
まあっ、月は自分で輝いているわけじゃないけどね^^;
他者の支えや協力があって、自分も輝くってことで!
錦織くんの来年の参戦に期待しましょう。
お月見して、今夜はお団子でも月餅でも召し上がれ。
今日が満月、スーパームーン!
地球との距離が近いのでひときわ大きく見えます。
今夜は晴れて、見られそう\*0*/
お月様でも見て、心静かに深呼吸。
テニスもサッカーも、世界と戦う若きアスリートに月の輝きを分けてあげましょう。
まあっ、月は自分で輝いているわけじゃないけどね^^;
他者の支えや協力があって、自分も輝くってことで!
錦織くんの来年の参戦に期待しましょう。
お月見して、今夜はお団子でも月餅でも召し上がれ。
草に降りた露が白く光って見える頃。
朝夕の涼しさがくっきりと際立ってきます。
それが白露。急に気温が下がって、体調を崩している子も多いようです。
月曜日を迎えいきなり欠席が増えてしまいました。35名。ほとんどが発熱です。
どうぞ体調管理にご注意ください。
今日は満月。でもこのお天気では拝めないでしょう。
残念至極!秋の夜空にまんまるく大きな満月は、それはそれは宇宙への憧れをかきたてます。
行ってみたいな・・・・・・、あの星へ。
そういえば宇宙博という展覧会を幕張メッセでやっています。
実は夏休みに行ってみました。月に行ったアポロ13号もしっかり展示されていました。
次にあの星を目指す人、いえ国はあるのでしょうか???
文化の秋にそぼ降る雨に濡れながら、遥か天空に思いを馳せるのでした。
月の上を歩いているつもりの私^^;
遠くの青く輝く星はもちろん聖なる大地「地球」!
月面探査機が往く!!!
ながつた幼稚園独自で進めているプレ幼稚園。
今回で3回目となりました。
だんだんと申し込みされる方が増えて来て、これから始まる見学会にも繋がります。
体操や制作や歌や絵本。
お友達と初めて係わって幼稚園入園です。
今後は入園が決まった方に「入園版」として体験日があります。
子どもの幼稚園慣れと同時に、お母さんの心配排除も重要。
一人であれこれ悩まず、どうぞ私たちに託してください。
では、また幼稚園でお会いしましょう。
錦織くんが頑張っています。このまま決勝まで行って、優勝だ!
伊達さんも素敵!
30代の頃、ナブラチロワさんが好きでした。
クールビューティーでとにかく強い!
ああ、テニスの話です。ナブラチロワも40代で現役選手でした。
クルムさんのいつも晴がましいお顔と、努力する姿はとても素敵!
そんなアスリートが活躍する中、さてさてあれからの初陣となるサッカー日本代表の今日の一戦はとても楽しみです。
新しいメンバーも加わり、というよりどのようにコンビネーションが発揮されるか・・・・!
とにかくワールドカップが撃沈だったので、久しぶりに叫びたいのです。
ゴーーーーーーーーーーーール!!!!!
ガンバレ、日本!
今日は早く帰ります。
そういえば、明日FC東京の試合を見に行くんだ!と言っていた年中の男の子がいました。
カズが好きだそうです。あのキング・カズです!
年中にして、シビレルね^^;
おしまい。
今朝、自宅の周りで蛇を見つけたお母さんから報告を受け、
幼稚園では年長の男の子がヒバカリ(蛇)を捕まえ、
今日は蛇の日!となりました。
外集合でみんなにそのお話をしたら、捕まえた男の子がヒーローになりました。
へへ、(o ̄∇ ̄o)♪と照れていた男の子です。
年少の女の子もお昼休みにこの話題。
ヘビを見つけると縁起がいい(・∀・)
で、今日はこれでおしまい。
年長女子「先生、熱の蚊いる? ねえ先生、熱の蚊いるの???」
山へ一緒に行って、私の後を追いかけながら必死で問いかけて来る。
本人は遊びスモックも何も身につけず、いつもの制服。
「先生、熱の蚊いる?」
私:「熱の蚊はいない。でも人を刺す蚊はいっぱいいるよ。
ほらほら、じっとしていると刺されちゃうよーーーー。」
女子:「キャーーーー(≧∇≦*)」
と言いながら山を降りる気配なし。
子どもは素直で本当にいい。少し心配で、ちょっと聞いてみて、でも現場ではそれより楽しいことがいっぱいあって!!!
いいね、子どもたち!
またまた別の年長女子、
「先生、私最近セミの羽見つけるの。」
私:「あら、そう。どうしてだろう・・・」
女子:「うーーーん、夏が終わっちゃうから?もうすぐ死んじゃうから・・・・」
私:「そうね。よく見ているね。もうすぐ命が終わっちゃうのね。今年も鳴いてくれて、ありがとうって言わなきゃね。」
女子:「まだアブラゼミは鳴いてるね。」
私:「うんうん、よく知ってるね。ちゃんとセミの声、聞けてるのね。素晴らしい!周りをよく見てるのね。」
女子:ヽ(*´∀`)ノ
子どもって本当に素晴らしい。ずっと、ずっと、この感性を持ち続けて欲しいです。
今日は職員会議。
せっかく飼育しているクツワムシやスズムシを真剣に見ていない先生方。
その虫たちの鳴き方さえほとんど認知なし・・・。
会議の中で簡単な自然体験研修。
きちんと見させて、記憶にとどめる。教員としての知見を蓄える。
そしてクツワムシが食べる葉、クズ(マメ科)の花の香りを嗅いでもらいました。
その香りをどのような言葉で表現するか、語彙力が試されます。
ワインのソムリエではありませんが、自分の感じたことを表現する力も身につけます。
「甘い、蒲萄のような香り」
「いい香り、芳香剤に使われているような匂い」
「やさしい香りで、昔草むらで嗅いだ匂いを思い出した。」
「甘すぎて、ちょっと蒸せてしまった。」
いろいろ出ましたが、子どもの方がしっかり感性を捉えているかもしれませんね。
何しろこんな回答もあるくらいです。
どれだけ野外での実体験が乏しいかが、よくわかります。
「お花の匂い」(゜д゜)● ● ● Σ(゚д゚lll)
私の質問の仕方が悪かったのか、そのまんま・・・・・・・、具体的な表現なし!
先生方の感性をもっともっと豊かにし、子供たちと共有しなければ!
毎日雨で何だか夏の日差しが名残惜しいような今日この頃ですが、
今日は防災の日。
さてご家庭での防災意識は高まっていますか???
幼稚園では毎年職員間での意識を高めるために、マニュアルを見直したり、
「今、この時、地震が起きたら私はどのように行動するか」のミニシュミレーションを日々心がけるように伝えています。
備蓄品も見直し、期限切れや不足品のチェックをします。
そこで重要な不足品が分かりました!
「皆さん、食べることは1日、2日我慢できても(水があれば)、トイレは我慢できないでしょううううう」
これは青葉区の防災担当者の話。
ある地域の防災訓練に参加した時に強調されたことが、
①自助 ②共助 ③自治の精神
この3つと、備蓄品の筆頭項目に挙げたいものが、
自宅用トイレパックということです。
そうか、その通りです。乾パンは食べなくてもいいけど、トイレを我慢していたら返って病気になっちゃう^^;
そこで気兼ね無く静かに排泄を済ませることが出来る、自宅用トイレパック。
排泄物をジェルで固めて、なんと燃やすゴミの日に出せる(横浜市に確認済み)スグレモノ。
しかも黒いビニール袋でOKというおまけ付き\^0^/
いかがでしょうか、ご自宅に用意していますか!
もし断水したら基本的にはトイレの排水も使用禁止だそうです。
途中の配管に破損があれば、一度汚物を流し込んでしまうと修復に倍の時間が掛かるそうです。
うんうん、そうですよねーーー。
で、必要なのが代わりとなるトイレパック。
ホームセンターの防災用品売り場に必ずあるそうですから、
是非備蓄品に加えて、防災拠点へ行かなくても自宅が安全なら2.3日自宅で暮らせる用意を整えましょう。
自然災害は必ず来る!と思って、できることをやっておきましょう。
タオルケット1枚では寒かった数日ですが、今日はまた少し蒸し暑くなりました。
途端にイライラと暑さを待っていたセミたちが、今だ!とばかりに大合唱です。
ミンミン、ジリジリ、オーシンツクツク!
幼稚園のお山はまるでセミランドのようでした。
涼しさや 森に轟く 蝉しぐれ (芭蕉もびっくりΣ(゚д゚lll)
まだ8月だったことを忘れるところでしたね。
でも気分は秋になってきて、清々しい日が待ち遠しい毎日です。
3日間の登園日、子どもたちは久しぶりの活動に疲れたのではないでしょうか?
でもスイッチはしっかり幼稚園に入りました。
来週から運動会のお話も出てきます。益々活動が活発になりますので、
生活習慣を整えてまた元気に登園してください。
では おしまい。
夏休みも終わり元気いっぱいな子どもたちの姿や声が、本来あるべき環境に戻ってきたことは大変嬉しく、子どもの権利を擁護する立場からも当たり前のことだが、
ここ数年目にする、又は耳にする社会現象の中で特に目立っているのが、幼児・児童虐待である。
その全容は悲惨で悲惨で毎回紙面を読んでいられない程だ。
なぜ幼い子の、無抵抗な命に危害を加えるのだろう・・・・・。
その心理はいったいどこから来るのだろうか・・・・・・。
実はある温泉施設に行った時、居合わせた親子がまさに虐待に準ずる行為を展開していて、私は自分の取る次の行動を考えた。
いつ止めに入ろうかと!
無抵抗の、ましてや絶対的な信頼を寄せている親から浴びせられる恫喝と威圧、そして眼差し。
子どもはほんの小さな自分の欲求を伝えただけなのに・・・・・。
「前髪から乾かして」
小学1年生くらいの髪の長い女の子の母は、これ以前からああしろ・こうしろと女の子に大声を上げていた。
何人も周りに人がいるが、そんなことはお構いなしのようだ。
母は一方的に長い髪の後ろ側に周り、ドライヤーを当て始めた時の女の子の一言だった。
「何回言ったらわかるのよ。やってやってるんだからわがまま言うんじゃないよ。毎回毎回うるさいんだよ。」
と言いながらドライやーを持った手を振り上げた。要はキレたのである。
女の子があと一言、「でも」とか「だって」などど言ってしまったら、その手は振り下ろされたかもしれない。
案の定女の子はそれ以降一言も口をきかなくなった。
日常がこんな具合なら、この子の生活はどれほど神経をすり減らす毎日なんだろう。
心が痛くなった。
母はなぜそんなに怒るのか・・・・・、
母は何が気に入らないのか・・・・・、
母はそんな自分をどう理由づけているのだろうか・・・・・・。
母は怒っている自分の姿が鏡に映っていたはずだ。
幼児教育に関わっている一人間として、小さな物言わぬ全ての命を脅かす行為は絶対に許せない。
彼らの闇がどこから来るのか、また彼らをその行為に走らせる前に食い止める手段や機関や糸口を、どのように結んで行ったらいいのか、
待ったなしで問われている。
高度成長時代からバブル期を経て現在に至る、日本の闇の一部分と言えましょう。
社会構造の変革や急激なオートマチック化、電子機器の多用もその一因でしょう。
幼い頃から人の痛みや命の重さを、身にしみて感じられる環境をできるだけ作りたいと思います。
人と人が顔を合わせ、言葉を交わし、相手の心を読み取る。
自分が痛かった、怖かった、苦しかった体験も大切な感情です。
動物としての本来の機能をまずはきちんと育てなければいけません。
又絶対的にそれを受け止めて共有してくれる大人の存在も重要です。
本来は両親ですが、それがそうではない場合の私たちの存在も貴重といえるでしょう。
何のために生を受けて生まれてきたのか!
どの子も十分に笑顔の人生が踏み出せるように、祈らないではいられません。
今日からまた幼稚園教育の始まりです。
ホールでの朝の集合では大変素晴らしいご挨拶が出来ました。
みんな、「待ってました!」とばかりにとびきり元気なご挨拶でした。
お小さい方々は夏休みを大変充実して過ごしたようです。良かったです。
その場で「ごきげんよう」と挨拶しようと思いましたが、きっと場内が静まり返ってしまう^^;?と思い、やめました。
どちらにしても大きな怪我や病気や事故がなくて本当に安心しました。
膝を手術したお友達も久しぶりの幼稚園をニコニコ笑顔で過ごせたようです。
毎年各地で幼い命が夏の事故で失われています。
広島の自然災害でも仲の良い兄弟が命を落としました。
被災された方やお亡くなりになった方々にお見舞い、お悔やみを申し上げます。
ながつた幼稚園の小さい方々は、きっと自分でもあれこれいろいろ気をつけて、夏休みを送ったのでしょう。
ご両親のみな様も、子どもたちの所在には十分注意してくださったと思います。
これからはまた幼稚園で大いに張り切って活動できるように、私たち教職員が最大の注意を払ってのびのびと活動していきたいと思います。
いただいた秋の虫も鳴いています。(これは♀だ!)こっちは♂。
新しくなったトイレも大評判です。ドアに手を挟まないように工夫して、水跳ねにも強い加工をしました。
イヤがらず、トイレできちんと排便・排尿ができるようにしています。
さあまた気を引き締めて行きましょう\ ^0^/
ではごきげんよう、さようなら。