< 春は名のみの・・・ >

風の寒さや、と早春賦は歌っていますとおり、風は冷たく、少々寒い。

谷の鶯歌は歌えど、時にあらずと声も立てず、

ですが、今日は発声練習をしていました。

まだ全然上手ではありませんけど。

春休みはやる事が多く、子どもたちがお休みでも仕事量は変わりませんので、風邪を引かないようにしないとね!

ホールでは年長さんのお別れ会が開かれているようです。

どうぞ楽しんでください。でも幹事さん、終わったらモップ掛けくらいのお掃除をしてくださいね!

 

Filed under: お山の様子(生き物と植物),未分類 — itsuko 18:03

< 産卵を終えて >

1週間にわたるアズマヒキガエルの産卵が落ち着きました。

今年は観察を始めて初のメスの出現が7匹!です。

よって既存池の卵塊がすごい量になりました。

楽しみです。子どもたちがお山で遊べる頃には真っ黒くろすけの水辺編がうじゃうじゃと見られる予定です。

お楽しみに^=^

明日から預かり保育も再開します。春休み中の平日も通常通り行っています。

また窓口での購買品も購入可能です。どうぞご利用ください。

< 春の小さなコンサート >

長津田駅の北口に新しく出来た、「みどりアートパーク」に行ってきました。

ながつた幼稚園のクリスマスコンサートでもお馴染みの、アンサンブル・メイプルさんがコンサートを開くというので、出かけました。

いつも子供たちに素敵な歌をプレゼントして下さる皆様の、晴れの舞台です。

といってももう何度も大きな舞台に立たれていますが、

地元のみなさんへご披露するのは初めてでしょう。

お客様に、いぶき野小学校のPTAコーラスさん。

同じ小学校内のコミュニティーハウスで練習しているメイプルさんが声をかけたそうです。

早春にふさわしく明るく澄んだ女性合唱の声は、メイプルさんの伸びやかで艶のある混合合唱に華を添えました。

楽曲もお馴染みの童謡や歌曲が多く、そして夢や希望に向かう現代曲も加わって、

アットホームで聴き応えのあるコンサートでした。

次回はまた2年後ね?なんて指導者の森先生(実は姉です^^:)は言っていました。

その時は私に策があり、もっと地元の方々とそして自然を盛り立てようと考えています。

子供たちに贈る童謡特集にしてね!!!ヘヘへ^=^

歌はいいですね。誰でもすぐに出来る表現だし、合唱はそれぞれの声が響きあって、力が湧いてきます。

メイプルさん、全然お年を感じさせないコンサートでしたよ。

特に男性コーラスの4人の方々のアンサンブルが素敵で、全体のバランスを整えていました。

団員には卒園児の保護者の方いえ、祖父母の方も多く、益々次回への期待が高まりました。

最後は東日本大震災の復興応援ソング、「花は咲く」をみんなで歌いスプリングコンサートを締めくくりました。

左はじが指導者の先生(私と似てるかも・・・・)。中央はいぶき野小学校の音楽の先生、佐藤先生です。

実はお子さん二人、ながつた幼稚園の卒園生!本当の話しです。

メイプルさんの新調した衣装もとても素敵でした。男性陣のネクタイの色も揃えて、良かったです。

ただいま団員募集中だそうです。コーラスやってみませんか!

 

Filed under: 未分類 — itsuko 17:58

< 1年を終えて >

本日の終了日をもって、平成25年度の教育期間を無事に終えました。

次年度に続く大きな問題もなく、在籍園児や教職員に入院の必要な病気等の疾患もなく、

冷たい雨の3月20日を締めくくることができました。

放課後は教職員で25年度の振り返りを行い、次年度の学園運営方針や指導体制を話しました。

みんな反省点を挙げながらも前向きな意見が多く、次年度も大いに期待が持てます。

各人が評価した学校評価用紙には、次年度への言葉を添えて返却し、個人の実績資料にしてもらいました。

1年はあっという間です。園務のあれこれは本当に大変ですが、毎回子どもたちとの会話や言葉に励まされ、33年の歳月が流れました。

昨日は学園の役員会も開かれましたが、そこでも役員の各委員からながつた幼稚園の存続を強く希望され、

益々ながつた幼稚園は進化をしながら時代の幼児教育に沿った殿堂を目指して行かなければならないことを思いました。

どうぞ今後も応援してください。そして毎日熱心に指導する教職員を盛り立てていただけるようにお願いいたします。

 さてさて、お山の池はかつてない程のカエルたちの賑わいを見せ、大量の卵を確認しました。

整備を続けて来た良い影響が出始めています。

19日の夜は6組のペアとあぶれているオス12匹を確認しました。

4月には小さなオタマジャクシがたくさん見られることでしょう。

しかし生物の世界は毎日が厳しく、本日の雨により日中も池の周りをフラフラ歩いていたヒキガエルの1匹が、カラス4羽の襲撃を受け、命を落としてしまいました。

自然界の掟(食う・食われる)なのですが、カラスを恨めしく見上げました。

春休み中も生き物チェック情報をお伝えします。

では今日はワインを開けて、自分を労おうと思います。

ワインは赤が好きです。

おしまい^=^

< 桜と門出 >

春一番が吹く本日、132名の年長さんが巣立ちました。

お山では、「さくらんぼ」という品種の桜も咲き、年長さんの門出に色を添えました。

毎年キリリとしたお顔で修了証書を受け取る年長さんは、私たちにとっても眩しく誇りです。

幼稚園児といっても凄まじい勢いで成長し、自覚・自立を身に付ける時。

一つの区切りを付けることはこれからも進んでいける勇気と自信を持つはずです。

何にでも挑戦し、興味を持ち、自分で考えられる人になってください。

おめでとう、年長さん!そして思い出をありがとう。

時々遊びに来てね!

報告:昨日満月の輝きの下、アズマヒキガエルが第1回目の産卵に成功しました。

思った通りの産卵で、オス12匹、メス1匹がカエル合戦を繰り広げました。

例年より卵塊が小さく、まだ若いメスかもしれません。

今夜も可能性があるのでまた見張っています。

 

< 今年も会えたね >

待っていました、アズマヒキガエル!

先週の春の嵐の晩、彼らは出てきました。やっと、ぞろぞろと、土から、または落ち葉の中から、やってきました。

良かった、また会えたね!

君たちがこの山の生態系を支える、要なのです。

毎年同じように産卵してくれないと、自然環境の維持が難しくなります。

明日は卒園式。年長のお友達には長い、長いヒキガエルの卵を見てもらえないかもしれませんが、

年中、少組さんにはまた新しい池のお友達が増えます。

毎年繰り返される生き物の生態。今日は春の大潮です。

多くの生き物が産卵をする日。きっとこのカエルたちも大勢集まって鳴き交わし、命をつなぐことでしょう。

夜な夜な見張っている私の、最高の日になってくれるはず?

そして卒園の時を迎える年長さんへの、お餞別。

今年から卒園式にも写真撮影を入れました。

「証書の授与シーンを写真に収めたい」という保護者の方からのご要望に応えました。

ネット販売が出来るので、この辺も利点のひとつになりました。

また思い出の写真が増えますね^ー^。

立派になった年長さんとお別れです。おめでとう!

伸び上がっているのは私に威嚇しているところ。要は怒っているのです。

姿を現したのは全てオス。メスは最後に出てくるよ。今日は満月、何かが起こる!

なんと落ち葉の中から出てきたところを発見しました。

こんな所に隠れているんですね。

おまけ:本日年中組の男の子が発見した幼虫。

お山に「びっくりボード」という地中昆虫が集まるような仕掛けがありますが、

そのボードをめくってみると・・・・・、そこで見つけました。大型甲虫の幼虫です。

図鑑では「シロテンハナムグリ」のようです。カブトムシに似ていますのでもしかしたらそうかもしれません。

甲虫がたくさん集まると、アオバズクのエサが増えて、好ましい環境になります。嬉しいです。

うめ組さんのインフルエンザは大丈夫そうです。良かったです。

< 春の嵐 >

文字通りこれからかなり強い雨が降るらしいので、春の嵐!となるようですが、

我が家でも嵐のような出来事がありました。

昨日帰宅したらつれあいが、

「何か気がつかない?ねえ、何かあるでしょう?」

と言います。

どこを見渡してもいつも通りの散らかっているリビング。

しかし彼が見ている先には、紙袋が置いてありました。

「ああ、これ?紙袋でしょう。何?」

「見てみて・・・・・」

なんと中には可愛らしいラッピングの四角い箱が二つ入っていました。

「なになに、なんだこれは?もしかして、キャンディー!」

「そうそう、チョコレートケーキくれたでしょう!」

ああそうですか、バレンタインデーのお返しか!!!

そういえば3月14日はホワイトデー。

昨日は普通の12日なんですけどね。

わざわざ横浜高島屋へ行ったそうでそれなら尚更、14日にくれればいいのにね^^;

まあまあそこはあまり触れずに、ありがとう!を何度も言って、早速いただきました。

チョコレートとホワイトチョコのバームクーヘンになっていました。

うん、うん、美味しい!!!

なんとも春の味覚とびっくり嵐でした。少しは気にしてくれているのでしょうか!

職場の皆さんに渡すらしいそれと同じものだったので(別の紙袋を発見してしまいました^^;)、ちょっとな・・・・・・ですけど。

これから雨はどうなるのでしょう。

嵐はイヤだな・・・・、今日はヒキガエルが出てくる予定なので池を張り込もうと思っていましたが・・・。

本日の欠席者:21名

(内、インフルエンザB型4名。年長さんはうめさんが気になります。)

Filed under: 未分類 — itsuko 16:43

< 一期一会 >

神妙な顔つきの子どもたち。

お点前をする講師の先生。

さあ、美味しいお菓子とお茶を保護者の方へお出ししましょう。

卒園茶会は毎年この言葉でお送りします。

出会いと別れが人を育てます。

今年度も年長さんのお稽古を見守ってくださり、ありがとうございました。

日本文化の一端を、幼くして記憶に留めました。

これを期に和菓子や抹茶にも親しんでいただきました。

お茶会を終えると一揆に卒園です。1年は本当に早いです。

おしまい。

 

Filed under: 幼稚園活動 — itsuko 18:03

< あの日を忘れない >

3年が経ちますね。初めて経験する大きな揺れ。子どもたちのいる園舎で廊下を歩けないほどの揺れに襲われました。

あの日を忘れてはいけません。東日本大震災。

今在園している子は、生まれてまもなくの子や、やっと3歳になった子。

要は幼稚園にはまだ居なかった子です。

2月末の避難訓練の際、私はあの時の地震のことを話しました。

みんな真剣に聞いてくれました。

また地震はやって来ます。私たちは生き延びないといけません。

この長津田の地はまず津波の心配はありませんから、建物の倒壊から、そして火事やパニックから逃れなければなりません。

それから今も続く放射能汚染のこと。

忘れていませんか!計画停電を。

忘れていませんか!今使っている電力がどこで作られているのかを。

もう一度見直しましょう。街の灯りの無駄を。

もう一度見直しましょう。使わなくてもいい電力があることを。

以下は2011/3/12に残した記事です。

決して忘れないためにも、もう一度載せてみます。

タイトル < 無事です >

皆さん、無事ですか。家族とは連絡が取れていますか。

幼稚園は昨日午後7時40分に最後のお友達をお父さんに引き渡す事が出来ました。

昨日は通園バスの第2便までを運航し、その後長津田プロジェクトの活動の子と合わせて、大規模災害時の降園方法を取りました。

幼稚園に残っていた子どもたち全員と教職員全員、全て無事に昨日のうちに帰宅の途に付く事が出来ました。

電気が午後10時ごろ復旧したのに伴い、目視ですが園舎全体の状況を確認いたしましたが、建物等に特別な被害はありません。

室内でも倒壊した物などなく、地震前の状態を保っております。安心して下さい。

緑区周辺も落ち着きを取り戻し、日常生活が復帰しておりますので来週月曜日からまた平常通り幼稚園教育を行います。

インターネットも思うように通じず、イライラしましたが、本日12日午前中時点での報告を致します。

しかし、これからも大きな余震が予測されますので、どうぞ皆様、個々の所在を確認し、ご家族まとまって行動するように致しましょう。

また、携帯電話はすぐに繋がらなくなってしまいます。来週からの登園日に再度地震が発生した場合、規模によっては昨日のような大規模災害時の降園方法を取りますので、連絡が付かなくとも、とにかく幼稚園までいらして下さい。

子どもたちは最善の方法で保護者の皆様へ引き渡すまで、待機します。

落ち着いて行動しましょう。昨日、私たち教職員をねぎらって、多くの差し入れをしていただいた方々には、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。大変勇気づけられました。

今後も防災用品など改めて確認し、準備しましょう。

次に、2011/3/14 の記事です。

タイトルは < 混乱・不安 >

本日は短時間での緊急連絡網による幼稚園活動の変更措置にご協力いただき、誠にありがとうございました。

連絡には多少の混乱もきたしましたが、無事に皆様に連絡が付きました。

教職員の出勤もままならぬ中、電力の状況も刻々と変わり、大きな余震も再度起きるとの予報もあり、子どもたちの安全と保護者の皆様の不安を最小限にするために、自宅待機の休園と致しました。

「連絡が遅いや、連絡網が繋がらない。」などのお叱りも受けましたが、被災されている方々の事を思いますと、今私たち一人一人が出来る事をしっかりと、秩序を持って行い、応援する事が大切だと考えます。

お仕事の関係で、明日からの手配が厳しい方もいらっしゃるかも知れませんが、なにとぞご理解の上、ご協力下さい。

私は心が折れそうです。

連日繰り返される各機関の報道に、とにかく大きなショックを受けております。被災地の方々がどれほどの痛みを持って、今を過ごされているかと思いますと、とにかく心がくじけそうですが、何とか自分を奮い立たせて私に何が出来るのか、何をするべきか、今置かれている立場をよく考え、次の手段を取ろうと思っています。

これからまだまだ身近なライフラインでも混乱や困難や不安が発生しそうです。

多くの交通機関もストップしています。

しかし、私たち一人一人落ち着いて、国民みんなで協力して、この大災害を乗り切りましょう。

海外の報道では「私たち日本国民の秩序だった行動が素晴らしい。」「本当に真の強い国民何だろう。」 とその資質を評価している国もあるようです。

底力を併せて、東北地方と私たちの生活を復興させましょう。

最後の一文が東北の復興です。

果たして復興はなされているのでしょうか?大いに疑問であり、当時集まった相当額の義援金は一体どのように被災地の方々に還元されているのでしょうか?

復興庁という担当窓口ができても、この3年ではほとんど変わらないという声も多く聞きます。

政府は随時国民に現状を報告する責任と義務があるのではないでしょうか。

このことも含めて、決して忘れず、子供たちに伝えて行こうと思います。

本日の欠席者:17名

(内、インフルエンザB型 4名)

 

Filed under: 世界,未分類,社会情勢 — itsuko 16:48

< 春を告げてね! >

在園児さんの進級説明会が終わりました。

肝心なお話を少々落としてしまったのですが、新年度の懇談会(4月)で詳しくお知らせしましょう。

入園金の後期分納入事務等、ご協力頂きありがとうございました。

まだまだ風が冷たい弥生も中旬ですが、今朝はウグイスがさえずりの練習をしていました。

彼らも毎年練習します。

特に若いオスはこの頃頻繁にいろいろな声を出します。

そして晴れて「ホーホケキョ」と威勢良く鳴けるようになります。

ホーホーホー、ケーケーケー、キョキョキョキョ、フィーフィーフィー、ケフィケフィケフィ、フィロフィロフィロ、などなど。

どのサウンドも音色は澄んでいて、春の林に響いていました。

寒波が日本海側を度々襲っていますが、春は少しづつ近づいているようです。

ウグイス科 ウグイス

こんなお客さんもやってきました。

最近池の上空を旋回したり、電柱の上に止まったりして、様子を伺っていました。

小魚を狙って?もしくはこれからの時期は、オタマジャクシを食べに来るかもしれません。

大きな鳥なので、今日目撃した子は、「飛行機みたいだった!」と言っていました。

日本で見られるサギ類の中で、一番大きな「アオサギ」と言います。

姿を見るのは嬉しいですが、水中生物を食べられては困ります。

でもそれが生態系の自然な仕組みですから、しょうがないか・・・・。

また来てねーーーー、アオサギさん!

サギ科 アオサギ