< 週明けは忙しい。 >

ということで、作品展が近づいてきて、私も焦っているのです。

今週から2週間、教育実習生が5名入ります。

見なれないお顔がいますが、どうぞご心配なく。

まだ1年生ですが、ビシビシでもやさしく、指導しましょう。

将来幼稚園を担ってくれる人材かもしれませんから!

今日はこれまで。

Filed under: 幼稚園活動,未分類 — itsuko 19:08

< 晴れの特異日?! >

やっと晴れて来ました、文化の日。

今日は文化の日、レコードの日、ハンカチの日、そして晴れの特異日だそうで、

「晴れる」とお墨付きをもらっている日でしたが、やっとお日様が出て来ました。

これで夏用のタオルケットを選択した甲斐があったというもの。

必ず乾く!と信じて選択に踏み切ったのですから、

それも2枚も!

晴れてくれなくては困ります。

よし、これで午後からは文化的な時間を送りましょう。

(文化的時間って???)

 

 

Filed under: 未分類 — itsuko 12:49

< 問題山積みです。 >

ところで私は先日茨城県の奥久慈という場所へ出かけました。

私の所属する会(日本野鳥の会)の関東グロック協議会が茨城県で開かれたのです。

様々な問題を共有し、これからの人と鳥の共存を考えます。

またそれぞれの都道府県の会の運営が上手くなされているかを検証し、お互いがいい所を学びます。

そこで今回はこんな問題が提議されました。

この会に入っている私だけでは無く、皆様にも是非知っていただきたい事がいくつもありました。

一つは、東京都が立候補している2020年の夏季オリンピックですが、

私のこのページにもリンクを張っている葛西臨海公園、ご存知でしょうか?

横浜からも首都高速湾岸線を使って1時間ほどで行かれる、東京湾に面したとても開放的な、そして整備された公園です。

水族館もありますし、大観覧車が目立ちます。

また90%が埋め立てられた東京湾の、わずかに残る海岸線が3キロも残されている貴重な場所ですが、ここへカヌー競技の会場を設置する事が盛り込まれています。

開けた芝生の憩いの場所がカヌースラロームの為の渓流を作るのに何百トンもの水を貯めるプールで埋まります。

海を背にして高さ15メートルもの観覧席も作られると、開けた海原を見渡すことも出来なくなります。!

そんなことになっています。

オリンピックには賛成しますが、20数年かけて作って来た都会のオアシスを壊していいのでしょうか!

この公園には鳥類園もあり、渡り鳥の多くが中継する貴重な場所になっています。

現在野鳥の会東京支部では代替案を招致委員会へ提出しています。

東京が進める現在の案の不備を、直接IOC(国際オリンピック委員会)へ提訴する用意もあるそうです。

私はこの公園が好きなので、年に何回か出かけていますから、他人事ではありません。

次に、栃木県から出された問題です。

コウノトリをご存知ですか?

日本産のコウノトリは絶滅し、兵庫県のコウノトリの里公園で野生繁殖を試みていて、野生復帰した鳥が、遠く関東地方にも飛来しています。

そこで栃木県はこのコウノトリを歓迎しようと誘致に手を挙げたのですが、生息する場所が無い!

つまり鳥が来ても生きて行ける環境が整備されていないのです。

野生動物は生息出来る場所に生息します。

当たり前の事ですが、単純に鳥だけを持って来ても、環境が整わないと生きられない事を県に伝える事になりました。

まずは農家の協力の元、冬も水を張ったり、農薬を使わず農地の生き物を増やす工夫が必要です。自然環境を整備する予算等を組み、栃木の人々に周知することが優先されます。

野生動物の自然界復帰はそれはそれは時間がかかり、大変なのです。

最後は茨城県の大きな問題。

皆さんはレンコン、お好きですか?

これから旬を迎えるレンコンは、おせち料理にも欠かせない食材ですが、この産地が集中するのが茨城県。

ハス田には鳥たちの飛来を防止する、防鳥ネットが張られています。

この事自体は農家の人が生産物を守る行為ですから措置するわけには行きませんが、収穫が終わった今の時期になってもまだそのネットを外さない事が大きな問題なのです。

帰りの電車からも目にしてしまった光景。

この防鳥ネットに冬を日本で過ごすために飛来したカモたちが引っ掛かり、死んで行くのです。

なんと残酷で、心が痛む光景でしょうか。

近隣の子どもたちは毎年この光景を日常の一端として目にする事になります。

生き物が死んでいるのを何も思わず行き来する毎日。

情操教育上もいいとはいえません。

美味しいレンコンは鳥たちにとっても大好物。

収穫後のハス田には残った小さなレンコン(売り物にならない物)がたくさん浮いているのです。

飛来したカモたちに、「ここへお出で!」と言っているようなハス田へ来ると、

そこにはネットが・・・・・・・。

一度掛かると死を待つしかないのです。

茨城支部はこのネットを収穫後には外してもらうようにお願いしていますが、

広い農地のネットを外すには、人手やお金がかかる分けです。

この工面が農家の生計を圧迫するのです。

ではどうするか?

人と野生動物の共存問題は、人々が口にする身近な食材の産地でも、待ったなしに毎年起こっています。

鳥の命は食材収穫の為にはどうでもいいのか!

しかし食物を収穫する農家の人々の生活は守られなくてはなりません。

きれいな久慈川に鮭の遡上を初めて目にし、袋田の滝を堪能しても、

帰りの電車での悲しい光景に、憂鬱な気分で帰って参りました。

袋田の滝

久慈川を上るサケ。

(中央部分に背びれが映っているのですが・・・・、見えませんね!^^;)

映像ではよく目にする鮭の遡上。

実際を初めて目にし、感動しました。

体はボロボロになりながら、懸命に川を遡る。

運命(さだめ)とはいえ、命を繋ぐ神秘に触れました。

< 霜月です >

今年も残すはあと2か月となりました。

早い、早い。

関東地方でも木枯らしが吹き、文字通り霜の降りる月となりました。

本日は25年度の新入園児さん受付が無事に終了いたしました。

募集人数には達しませんでしたが、また来年も100名を残す多くの子どもたちをお預かりします。

幼児教育の環境が大きく変わっていく中、ながつた幼稚園も次のステップへ進んでいかなければなりません。

入園まではまだ時間がありますので、家庭で元気にすくすく過ごし、幼稚園生を楽しみにしていて下さい。

 

Filed under: 幼稚園活動 — itsuko 15:46

< 晦日です、世界では。 >

昨日は満月でしたが曇っていましたね。

今日の十六夜月も拝めそうにありません。

でも今日は10月31日、 ハローウィン(万聖節前夜祭)?

私は今ひとつこのお祭りの意味が分かりませんが、何だか川崎の方では大勢参加してパレードがありました。

いつから日本でお祭り騒ぎをするようになったのでしょう?

世界ではニューヨークでハリケーンが大変ですし、

ドイツでは季節外れの大雪で生活に影響が出ているとか!

フランスでは1週間の労働時間を廻って議会が紛糾しているそうです。

フランスの1週間の労働時間は35時間!!!!!だそうで、

実質はもっと働いているので企業が負担する残業手当がバカにならないとか?

日本は40時間。

やっぱりフランスはバカンスの国ですね^^;!

中国はとにかく尖閣諸島のニュースしかやらないし、

ミャンマーではせっかく民主化が近づいてきたのに、宗教対立で爆弾テロが起きたり、

タイではこの時期50万羽にも達する猛禽類が

やって来るので「タカ祭り」なるお祭りがあるらしく、

カメルーンでは300頭のアフリカゾウが象牙を取る為に虐殺されています。

同じ時間が順番に世界を廻って行きますが、気象環境や宗教問題、野生動物の生態やその動物たちを密猟する犯罪者、

と様々な事件が起こっている現実です。

明日からの新しい月が少しでも穏やかに、気持ちよく、あらゆる命が無謀に失われないように過ぎて行く事を祈ります。

おまけ:日本ではオスプレイが問題ですが、この名前は、

タカの仲間 和名をミサゴ という鳥の名前。

英名が osprey って訳です。

ホバリングをしながら、魚を狙うタカです。

明日は新入園児さんの入園手続きの為、1日お休みです。

おしまい。

 

 

 

 

 

Filed under: 世界,社会情勢 — itsuko 16:28

< 0655 >

今日は鳥たちの受難をお伝えしようと思っていましたが、

久し振りに「0655」を見てしまい、痛く気に入りましたので皆様にもご紹介です。

「0655」とはEテレの番組で、朝午前6時55分に毎日やっている出勤前の注意喚起番組です。

以前は二度寝防止や忘れ物チェックの歌などやっていましたが、今は漫才コンビのブラックマヨネーズさんが、

まさにその通り!の歌を振りを付けて歌っています。

電車の中で化粧をするな! という歌です。

最近はあまり見かけなくなったと思っていましたが、

この番組でも取り上げると言う事は、こういう女性がまだいる!

しかも通勤電車内で化けている、という事でしょう。

まったくこの人の面前での化粧は信じられない醜態です。

まさか皆様にはそのような方はいないでしょうね????

自分の顔が化ける所をわざわざ一般公開する必要が無く、ましてや隣近所にいる方々には大変な迷惑です。イヤな思いがします。

人が嫌がる行為をしない事が最大のマナー。

NHKはよくぞ取り上げてくれました。

そしてこの歌を子どもたちが歌っているのです。

その意味は良く分かっていないかもしれませんが、常識知らずの女性が聞いたら恥ずかしさを感じるかもしれません。

社会現象を良くとらえたサラリーマン賛歌番組ですので一度ご覧になってみて下さい。

午前7時からはお馴染の「シャキーーーン」です。

男の子が加わって楽しくなりました。

Filed under: 未分類 — itsuko 15:11

< アオサギです。 >

抜けるような青空。

風もなく絶好のもみじ狩り日より。

近隣の小学校が先週の土曜日に公開授業があった為本日お休みなので、それに乗じて幼稚園をお休みする弟・妹さんたちがいました。

このお天気ですからきっと秋を満喫しに、お出かけしたのでしょう。

幼稚園ではバクの日で、作品展の共同製作をしました。

ところで、いつも水辺に居る彼らも、実は寝る場所や繁殖の巣は木の上です。

それがこれ!

ちょっとデジスコ撮影が鮮明ではありませんが、正面の顔はちょっと怖い。

アオサギです。

サギ類も巣になる木の不足や集団営巣時の鳴き声やフン害で、あちこちで嫌われています。

飛ぶ姿は優美で迫力があるのですが・・・・・・。

この鳥たちの問題は明日お伝えしましょう。

そして今日もまた、すばらしいおやつ!が届きました。

皆様からの差し入れはどれこれも格別に美味しく、お腹の満たし以上に心がやさしく、穏やかになります。

先生方は放課後の仕事に力が入り、手際良く進みます。

本当にお心使いを有り難く頂戴しています。

誠にありがとうございます。

 

Filed under: 未分類,鳥・トリ・とり — itsuko 18:21

< カレーでした。 >

今日の給食はカレーでした。

スプーンを忘れた子が多かったようです。

毎日の給食メニューをご覧になっていますか?

メニューは少しアレンジしました。

N先生が作っていますが、絵をたくさん載せて、子どもたちにも分かるように、

興味を持ってもらえるように作りました。

「今日はこれが美味しそう!!!」

とか言っちゃって^^;、食欲を引き出して下さい。

そして忘れ物をしないようにお願いします。

(子どもが自分で揃えても、最後はしっかり母チェックを入れましょう!)

ちなみに月曜日は上履き、コップ、お箸セット必須です。

サツマイモご飯をたくさん食べましょう。

では良い週末を。

 

Filed under: 幼稚園活動 — itsuko 17:57

< 秋だ、遠足だ、楽しいのだ! >

寒日桜?が咲く子どもの国。

2便目のバスで着いたれんげ組さん。さあ、遊ぶぞーーーーー。

広い草地は気持ちいーーーー。

これもやってみる。

これも滑っちゃう。

それ走れーーーーー!今日は転んでも泣かないぞ!

N先生は満面の笑み。先生も、走れーーーーーーー。

そして汽車汽車シュッポッポ。

イエーーーイ、お弁当だ。少し雨が降って来たから屋根の下!でも雨はすぐ上がって、良かった。

お菓子もたくさん入いってる。

これ、汽車に描いてあった、エナガ!

たくさん遊んで今日はお疲れです。

お家でゆっくり休んで、お話いっぱい聞いて下さい。

年中さんも無事に帰ってきました。海風が少し寒かったようですが、

みんなでお出かけ、楽しいね!

ではまた明日ね。

 

Filed under: 幼稚園活動 — itsuko 16:23

< 冬の使者到来 >

私の机からは北側の空が見渡せるが、今日のような秋晴れの日は、航空機の軌跡が美しい。

羽田からの航路になっているようで、1日に何便も同じルートを西へ飛んで行く。

青い空に真っ白な機体。尾翼が赤いので会社が再建した日本航空だ。

きっと多くの人の夢や希望を乗せて、目的地を目指しているのでしょう。

飛行機は毎日世界中を行き来しますが、ある時期になると遠い国からやって来る動物たちがいます。

「冬の使者」と言われて、何を思い出しますか?

ハクチョウ? ですね、きっと。

もちろんハクチョウもその代表ですが、ハクチョウは到来する地域が限られているのでそこへ出かけないと会えません。

しかし毎年、皆さんのお家のすぐ近くにやって来る小さな仲間がいるんです。

それが、 ジョウビタキ という小鳥。

中国大陸から海を越えて、日本で冬を越すために毎年訪れます。

「タタタタタ、ヒッヒッヒッ」と独特の音を立て、やって来た事をアピールします。

大きさは14cm程。小さいながらも気性は強く、なわばり争いは激しいです。

幼稚園のお山にも毎年姿を現します。

今年も22日に確認しました。

バンディング(足に目印=足環を付ける個体調査の方法)が出来れば同じ個体が訪れているのか分かるのですが、これには許可が必要ですので、そうそう出来ません。

「僕だよ~~~」と言ってくれればいいのですが・・・・・・。

冬のお山は植物たちが葉を落とし、見た目は寂しくなりますが、小さな命をひっそりと、そして遠くからの仲間も包みこんで、静かに息づく時期なのです。

こんなお山で子どもたちは何を感じるでしょうか!

楽しみです。

明日は遠足。お天気の心配はなそうだし、きっと今晩は眠れないんだろうな・・・・・・。

ジョウビタキ♂(ツグミ類ヒタキ科)

Filed under: 幼稚園活動,鳥・トリ・とり — itsuko 15:37