< 準備は出来ていますか! >

さていよいよ、登園日が近づいてきました。

準備は出来ていますか?

全て揃いましたか?

名前は書いてありますか。靴にも下着にも!

布名札、付いていますか!体操着と防災ずきん、遊びスモック。(遊びスモックは制服内指定の、ピンク又はブルーのスモックです。)

石鹸、雑巾も用意して下さい。1年中使います。

制服は着てみましたか!リボンはゴムを回すか、スナップボタンをリボンとブラウスの双方に付けないと、付きませんよ。

さあ、持ち物全て揃っていますか。(しつこいですが!)

もう一度各種お手紙や、入園のしおりを見て、確認してください。

あれっ、ワークノートをやっていませんよね?????まさかね!

大丈夫でしょうか。

こちらも急ピッチで皆さまをお迎えする準備をしています。

お母さん、ここはひとつ張り切ってどうぞ忘れ物の無いように、入園準備をお願いします。

桜が見ごろになって来ました。入園式・進級式は満開に近いでしょう。

子どもたちの門出をお祝いしましょう。人生初の、社会への第1歩です。

Filed under: 幼稚園活動 — itsuko 19:37

< 特別企画 ケニアの鳥 >

春休みをどのようにお過ごしですか?

何をするにも被災地の事や放射能が心配な毎日ですから、落ち着かないと思いますが、子どもたちにとっては新しい環境を前にドキドキの春休みでしょう。

そこで、特別企画です。(あまり関係無いか!)

以前よりこのパージをご覧いただいている方々はご存知かと思いますが、20年ほど前に、アフリカのケニアを訪ねた事があり、その時撮った写真を整理していたら、なんと数枚、鳥の写真が出てきたのでご紹介しましょう。

まだその時は野生動物全般への関心だけでケニアへ行きましたので、鳥にこだわらず、それこそサバンナの動物たちを撮りました。

もちろんアフリカゾウやライオン、チーター、アミメキリンやカバまで見てきましたが、こんな写真があったのです。

名前が全て分からないので、どうぞあしからず!

これはバッファローの死骸に集まる アフリカハゲコウとクロトキです。

以前このハゲコウはどこかの動物園から逃げ出して、一時話題になりました。千葉だったかな~~~~~。

そして、

手前にいる白い鳥が多分 アマサギ。 日本でも見られます。これから初夏にかけて田んぼにやってきます。

後ろは、そうです。シマウマのお尻。

いやいやいや、これはいいショット。 ヘビクイワシです。

NHKの 「ダーウィンが来た」 でも特集されました。

その名の通り、ヘビを食べます。頭の冠がステキ!足、ながーーーーー!

ちょっと見にくいですがロッジの前のエサ台に集まる、尾羽が長いオレンジ系の鳥。

名前は分かりません。調べた方は教えて下さい。

最後はこれ!

これもお名前知らず。でもとてもきれいでしょ。

日本ではお目にかかれない種です。この時から鳥にはまっていたら、もっと写真を撮っていたのにな・・・・・・。残念!

懐かしいです。

そう言えば、こんなブログを初めて1年が経ちますね。

いつもお付き合いいただいて、ありがとうございます。

「ひとり言」から始まっていますので、どうぞ時々の乱暴な発言をお許しください。(ペコリ。)

今日はここまで、おしまい。

 

Filed under: 鳥・トリ・とり — itsuko 18:37

< 新年度始まる。 >

4月1日は多くの人たちが新しい門出を迎える日にちがいない。

新年(お正月)と同じく、心に何かしらの決意を抱く人も多いでしょう。

幼稚園でも心機一転、来週からは新しいピカピカの新入園児さんを迎える。私たちは満面の笑顔で、いろいろと心配事が充満している日々の生活を吹き飛ばそう。

私たちに出来る事は誠実にしっかりと幼児教育に取り組み、入園されている保護者の方々から信頼される教員として、子どもたちを見つめる事です。

今年度も教職員一同、精一杯頑張りますので、どうぞよろしくお願いします。

最新の発見です。

みなみ台5丁目遊水地でシュレーゲルアオガエルのかわいい鳴き声が聞こえます。

「コロコロコロ、ココココ」耳を澄ませば優しい声が聞こえて来ますので、春休みにどうぞお散歩しながら尋ねてみて下さい。

その後は図鑑で調べましょう。

Filed under: こども環境管理士,未分類 — itsuko 17:29

< 開花に乗って~! >

東京では桜の開花が宣言されましたが、幼稚園のお山でも本日一つ、二つとソメイヨシノが開き始めました。

グラウンドの桜はまだですが、この分だと丁度入園・進級式に満開かもしれませんね。ソメイヨシノはエドヒガン桜とオオシマ桜の混合種。より華やかで見応えのある種を日本人が作りだした桜です。

さてこのソメイヨシノの開花とほぼ時期を同じくして、日本では昔から身近な野鳥として親しまれている、「ツバメ」がやってきます。

学名を(Hirundo rustica) と言いますが例年の飛来日が4月3日(東京)になっていますから、もう間もなく幼稚園の上空にも姿を現すことでしょう。

昨年は5羽のヒナが無事に巣立ちました。遥々と大海原を越えて渡って来る小さな野生動物を優しく見守って下さい。里帰りなのですから!

さてこの里帰り。多くの渡り鳥は日照の変化と体内時計、太陽の位置と地上の場所を目視しながら渡りを繰り返しています。

つまり1箇所に留まって生息しない渡り鳥にとって、1年ぶりの同じ場所がどうなっているかは生死をかけた重大な問題です。

サシバ(Butastur?? indicus)というタカ目タカ科の種は、東京大学の樋口教授の調査によると、ほぼ毎年同じ経路で同じ場所に戻って来ることが分かっています。

何丁目の何番地まで同じ箇所へやって来るのです。

ツバメも同様と考えられますが、今回の大地震によって東北地方へ帰って来るツバメたちがどうなるのか、大変気がかりです。

2万人近くの人々が命を落としたり、行方不明になっている今、野生動物に心を寄せる事なんか不謹慎と思われるかもしれませんが、

こうやって自然災害に遭い、その種を絶滅へ向かわせた動物たちは以外に多いのです。(私たちが知らないだけで・・・・・)

広大な地域で建物が失われた東北地方。一心に故郷を目指して海を越えてきたツバメたちは帰る家が無く、地上のあまりにも変わってしまった風景に、子育てどころではないでしょう。

同じようにこの春と秋の時期に、日本を経由してロシアとオーストラリアを行き来しているシギやチドリの仲間たちにとって、東北地方の太平洋沿岸は重要な休憩地となっています。(東アジア地域ガンカモ類重要生息地ネットワーク)

彼らもまた大震災の被災(動物)者と言えるでしょう。

宮城県には日本で越冬するマガン10万羽が集まる伊豆沼や蕪栗沼があります。多くの鳥が集まる事で、高原性鳥インフルエンザの危険がありますが(今年は鹿児島県の出水市=ナベヅル・マナヅルで問題になりました)、これらの場所はとにかく重要な湿地なのです。

いまマガン(Anser?? albifrons)たちは北海道のウトナイ湖に集結しています。26日の朝、98,000羽が飛び立った事を受けました。

鳥たちに限らず多くの野生動物も、今回の大震災で傷ついているかもしれません。今この動物たちを救う余裕など無いことは分かっていますが、せめて私たちの身近にやって来る渡り鳥たちを優しく、隣人!?として迎えてあげて下さい。

今年は何羽が巣立つでしょうか!

楽しみです。

Filed under: 鳥・トリ・とり — itsuko 15:03

< どうなる、放射能 >

日本国内に留まらず、もはや全世界でトップニュースになっている福島原発。

予想だにしなかった大地震で首都圏の大電力を支える発電所が機能しなくなるなど、一般国民は思いもしなかった。そして今まで、いかに電力供給に無関心だったかが、悔やまれる。

東京電力ではこの原発の管理に、少々難があった事は事実のようだが、いまさらそれを攻め立てたところで、放射能が閉じ込められるわけでもなく、昼夜を問わず、必死で作業に当たっている社員がいる事は事実なのだから、とにかく私たちは祈りながら見守るしかない。

小さな子どもたちを抱えている人々は本当に心配でしょうが、乱発される情報をよく精査し、落ち着いて生活しましょう。

神奈川県や横浜市からは、大気中の放射能や飲料水(水道水)に対して、ごく微量の放射能は検出されるものの、日常の生活に何ら問題ない、との通知をもらっています。

また、町田給食センターからも、一時放射能が検出された東京都葛飾区の金町浄水場の水道水は使用していない旨も受けており、現在この浄水場では放射能数値は検出されていない、との事です。

東京都も一時乳児用に配布したペットボトルはもう配布していませんし、日々の数値によって関係機関の対応も変わるので、とにかく慌てず、冷静に対処しましょう。

幼稚園では新年度が始まりましても当分は半日教育ですから、今すぐ焦って特別な対策を取る予定はありませんが、今後の状況をよく判断したいと思います。それまでには何とかこの問題が収束してくれることを願うばかりですが・・・・・・。

世界中を巻き込んでいる放射能問題。唯一の被爆国である我が国が、またしても放射能に汚染されるなんて、誰も信じたくはありませんが、過去に起きた原発事故(スリーマイル島やチェルノブイリ)を教訓にして、日本の最高技術と結束力と大和魂がこの危機を乗り切ってくれると信じましょう。

と、信じたいところですが、いささかお粗末な東京電力の対応も目についてきました。計測機器が無かったり、防護服をアメリカに頼ったり、フランスの放射能処理会社が国ごと(大統領同伴で)来日したり、日本政府の間髪入れぬ、迅速かつ適切な対応はもはや望めないという事実も否めません。

世界では地球温暖化の最大要因である二酸化炭素の排出問題に、最も効力のある手段として各国で取り組まれてきた原子力発電が、いまや最悪の電力供給源と化しています。

世界中で見直しが採択され、既に『クリーンエネルギー』のクーの字も聞かれなくなりました。

事故を起こさない事が大原則の原子力発電。

日本国内には54基も原子力発電所が設置されていますが(電力供給の4割は原発からです。今後8割程度に引き上げたいのが国の政策でした)、どうしたって見直しを迫られるでしょう。

しかしそれと並行して、私たちの電力過剰利用生活を本当に見直さないと、これから何年たっても計画停電成る利用方法に振り回される感は否めません。(火力発電はまたしても大いに二酸化炭素を排出しますし、これは今後の異常気象の要因でもあります。)

町には灯りが溢れ、宇宙から見ると東京は光々と輝く一大都市と見えています。

今までの生活の仕方に神様が罰を与えたのかもしれません。

「世界第3位(中国に抜かれちゃったので!)の先進国を襲う未曽有の危機」と報ずる国があるくらいです。

これからの生活を見直し、もう一度立ち上がる事が、真の先進国としての証なのかもしれません。

 

Filed under: こども環境管理士 — itsuko 16:13

< 日常 >

今日も日が昇り、窓を開ければ君(鳥)がいる。

今朝はボロボロの羽を何とかはばたかせ、カラスに追われながら 「アオサギ」が幼稚園上空を飛んで行きました。大丈夫かな・・・・・・・!

一つの区切りを終えた子どもたちにも、見送った私たちにも、またいつもの日常がやってきました。

私は残務・残務・残務処理に追われる春休みですが、子どもたちは一つ大きくなる達成感と開放感で、ウキウキ・ソワソワ・フワフワ・ドキドキ、しているのでしょうか?

そんな一人一人にも春はちゃんとやって来ます。

お山の春をご紹介します。小さなお花たちが咲きました。

まずは赤いお花。スイカズラ科のウグイスカグラ と言います。名前も春ですよね。ウグイスだし!

お花の後は赤い実が熟し、食べられます。

次は黄色のお花。モクセイ科のレンギョウです。

 

春を告げる鮮黄色の花。

おまけです。お山の道に落し物?

誰が持って来たのかなーーーーー。雨に濡れちゃって、ドロドロです。

白い花。ツツジ科のアセビ。下向きの小さな花は気を付けていないと見逃してしまいます。

他にもヤブツバキやハクモクレンも開花中。当たり前のように過ぎる日常ですが、季節は日に日に巡っています。

今は旅立ちの、本来なら心華やかな季節ですが、被災地の皆様を思う心が日本列島全体にベールを張ったかのように覆っています。

もちろん被災地に思いを馳せて、一人一人出来る事をするのですが、私たち、被災地から離れた者たちは、日々の日常を精一杯、いつも通りに過ごす事が、この覆われたベールを少しずつはがして行く事に繋がるのではないでしょうか!

日本中が疲弊して下を向いていたのでは、いつまでたっても日常が戻りません。春のおめでたい心持を十分に取りこんで、このベールを東北へ届けましょう。

Filed under: お山の様子(生き物と植物) — itsuko 17:09

< 修了式 >

本日をもって、22年度の教育日数を修了しました。年度末までは在園児ですが、クラスでの活動は最後となりました。

やはり大震災により多くの事に神経を使い、落ち着いてこの時を迎えられなかった今年度ですが、一つの区切りを付けました。

職員にも去る者、来る物、一期一会の時ですが、今日までの時を大切に、明日からの時を勇ましく、また前に進みましょう。

入院中の子が一人いる事が気がかりです。病気を克服して元気な姿を見たいです。ガンバレ、Oちゃん!

最近の卒業式ではめっきり聞かれなくなったこの曲を、今日はしみじみお送りしましょう。

自分の卒業式をふと、思い出すのもいい物でしょう。

  あおげば尊し   作詞・作曲者不詳

♪  あおげばとおとし  我が師の恩

   教えの庭にも   はや幾年

   思えばいと疾し  この年月

   今こそ別れめ   いざさらば

♪  互いに睦みし   日頃の恩

   別るる後にも   やよ忘るな

   身を立て名をあげ  やよ励めよ

   今こそ別れめ  いざさらば

♪  朝夕なれにし  学びの窓

   蛍のともしび  つむ白雪

   忘るるまぞなき  ゆく年月

   今こそ別れめ  いざさらば

          明治17年3月小学唱歌

皆さまの日頃のご協力、ご支援を心より感謝申し上げます。

Filed under: 幼稚園活動 — itsuko 19:18

< 卵塊 >

今日はまた寒いですね。

アズマヒキガエルは地中の温度が6度になると地上へ出て産卵に向かうとされています。自分が生まれた池や沼に戻り、そこで相手を見つけるのですが、一斉に同じ日に出てくる確率は、それほど高くはないのではないでしょうか!

その中で毎年きちんと受精して、次の命を残すなんて、命って不思議ですごい事ですね。

その卵です。

ほら、いっぱいあります。透明な膜に包まれて、卵殻を守ります。

みんなが1年生になり、年中・年長になった4月には小さな、真っ黒なオタマジャクシが誕生する事でしょう。

おまけに、春の様子を撮って来ました。

ヨモギです。どなたか草もち作って下さーーーい。

これはフキ、のお花。白い花を付けため株です。このような花の付き方を頭状花序(トウジョウカジョ)と言います。タンポポやヒマワリがそうです。

もうひとつ。ちょっと嫌な匂いに最近気がつきませんか!よく垣根にも使われている高木ですので、ご存知の方も多いかと思いますが、

ヒサカキ(ツバキ科)です。栗の花の香りに似ていますが、少々難ありです。でもお花はとてもかわいらしい、白い花です。秋には黒い実を付けますが、これが鳥たちの大好物。だから匂いがあんまりでも、貴重なお花。

 

お山の歳時記、いろいろです。ちょっと気を付けていれば、すぐそこに季節を感じる事が出来ます。

Filed under: お山の様子(生き物と植物) — itsuko 17:51

< 命、ありがとう >

「朗報です! 朗報です! ヒキガエルが卵を産みました。ヤッター、今年も無事に産んでくれました!」

と朝、職員室に入って行ったら 「何だ、朗報 と言うから計画停電が無くなったのかと思いました。」

と言われてしまいました。

いえ、いえ、これは朗報です。

命を本当にありがとうです。人間界では緊迫した毎日が続いていますが、同じ動物界両性類ヒキガエル科のアズマヒキガエルは昨年より15日ほど遅く、お山の池に卵魂を残してくれました。

繋がっています、命。動物たちも毎年必死で生きています。私はとてもうれしいです。

写真は雨が止んだら撮りましょう。

今日は早速年中・年少の子どもたちに報告です。

そうそう、卒園した自然クラブ部長さんと、私の数少ない図鑑仲間にも連絡しないといけません。

ヨウ素やセシウムが降り注いでも、動物はその適応能力を最大限に発揮して、命を繋ぎましょう。人間もしかりです。

Filed under: お山の様子(生き物と植物) — itsuko 09:34

< 衝撃の一言 >

地震の日にはこんなエピソードを用意していました。今となっては思い切り笑えませんが、皆様の気分がちょっと上がるかもしれませんのでお届けします。

これは3月のある日の、職員室内での出来事です。

こんな会話が楽しい年長さんとも18日にお別れをしました。今度は飛びきりのスーパーストーリーを運んでくれる、新年長さんを待つ事にいたしましょう。

『何だか最近職員室には子どもたちがわさわさ集まっています。 

花粉症や風邪で外へ出られない子や、図鑑を見に来る子、などで10人近くがうろうろと寄り添っていますが、

そんな中、一人の年長さんの男の子が、職員室には不思議な扉がある事に気付き、それが何かと質問してきました。

私:「あーこれね!この扉はね秘密の扉。開けるとびっくりするようなことが起きるから、開けないのよ。」

彼:「びっくりするような事って、なに?」

私:「それはね、開けると中から白い煙がモワモワモワと出てくるの、浦島太郎みたいにね!」

彼:「ふーーーーん、だから逸子先生は歳取っちゃったんだ。」

ガーーーーーーーン!

そうきたか。

周りにいた先生方が絶句し、一緒にいた同じクラスの男の子は、「まずい!」 と思ったのか、言った男の子の頭を後ろから押して、

ごめんなさいをしなさいとばかり、頭を下げるように促すのです。

一瞬にして他の子どもたちもサーーーーと引いてしまい、空気が最悪になってしまいました。

私:「そうなのよ。歳、取っちゃったのよ。やっぱり他の先生たちと比べると、歳取ってるってわかる?」と聞いてみました。

さすがに彼もまずい状況を感じたのか、今度は大慌てで、

「ううん、歳取ってないよ。」 とかろうじて答えるのです。

私:「人はみんな歳をとるのよ。」と言うと、彼はまた自分の言葉をフォローするかのように、

彼:「僕は早く歳を取りたい。大人に成りたいんだ。」

こんな事を言いました。

子どもは正直で、そして優しいですね。この後はみんなで大笑いでした。

そろそろ子どもたちのおばあちゃんと同じくらいの年齢に成ってしまったのです。

現実は厳しーーーーーい!

でも毎日子どもたちと若い先生方に囲まれているので、気持ちと見た目は若干同じ年代の方々より、若いつ・も・りです。

とまあこんな衝撃的な一日でした。』

実際の衝撃の一日(3月11日)は、大地震となって日本中、いえ世界中を駆け巡ってしまったのです。

Filed under: 未分類 — itsuko 14:29