< 練習、練習 >

各地でまた大きな被害をもたらした台風9号。

今年は台風が少ないと言いますが、その一つ一つが甚大な被害をもたらすとなると、

それでなくても悪い経済状況もなかなか進展しませんね。

パキスタンは今も水が引かず、多くの人々が生活できないでいるようです。

本当にお見舞い申し上げます。

でも申し訳ありませんが、この雨のお陰で横浜地方は空気が潤い、

風が明らかに秋になり、ようやく外で活動できるようになりました。

今日は年中さんが運動会のマスゲームを初めて4クラス合同で練習しました。

念のため15分の練習で、いったん切り上げ15分お部屋で休憩し、

再び練習。久しぶりの本格的な練習となりました。

いいですよ!なかなかいいです、年中さん。

思い切った体形で、実に新鮮。テーマが宇宙ですから曲に合わせて宇宙空間を

遊泳しているイメージ?でしょうか。

曲は「銀河鉄道999(スリーナイン)」

ポンポンはお家で作っていただきましたね。

見事に子どもたちを引き点てています。まっ今日は練習用でしたけどね。

当日をお楽しみに! 今度そーっと練習風景を載せますね。

先生方には内緒で。

おわり。

Filed under: 幼稚園活動 — itsuko 19:28

< 雨だ。でも心配ごとが・・・、 >

やっと横浜地域にも雨が降りましたね。

皆さん気づいていましたか?街路樹の草木が枯れ出していたのを!

お庭の植え込みは大丈夫ですか?

やはり雨は、水は命の源ですね。

私は毎晩のように水やりをしていました。(ここでも蚊と闘いながら)

今 蚊 をやっつける、バトミントンのラケット見たいなものがあるんですね!

電気が通っていてそれを振って蚊を落とすらしいです。

1つ買おうかな!

しかし蚊にも困りますが、もっと困った事に、台風の雨雲で、集中豪雨を伴う事です。

すでに各地で大雨の警報が出ていたり、実際被害が出たりしているので、

「雨だ、雨だ」 ともろ手を挙げて喜べません。

災害にはならない程度の雨でお願いします。

今年はとにかくの異常気象ですから、これから秋も冬も例年と違った環境が起こりうるのです。

今鳥たちは 「渡り」 の時期なんです。

「渡り」 とはその名の通り、ある地点からある地点まで渡ること。移動するわけです。

日本国内を南北へ移動する種と、はるばる4,000キロ~9,000キロの何カ国も挟んで移動する種まで、

そして大型のハクチョウから、スズメより小さい鳥まで、多くの種類が皆様の知らない所で、

この異常気象の中、昼夜を問わず移動=渡りをしているのです。

彼らも十分に気象条件を利用していますから、今年のような異常気象は鳥類にとっては

緊急事態! という事です。

関心のある方は、リンクに張り付けている 「谷津干潟」 

[東京港野鳥公園」 「葛西臨海公園」 「日本野鳥の会」 などの

ページを見てください。渡りをしている多くの鳥たちの写真や、今年の様子が

分かるはずです。

私はこの渡りの時期(春・秋)に彼らが途中休憩のため利用する 干潟 に

行って鳥たちを観る事が大好きです。

中には 足輪 を付けた個体を発見することがあり、その色や付けている場所で

どこから来て、どこで付けられたかが分かり、鳥たちの壮大な生態へ思いを寄せる事が出来、

実にロマンを感じるのです。愛おしく思うのです。

壮大な規模で地球を移動している鳥たち。それも毎年です。

無事に、無事に、目的地を目指してほしいと思わずにはいられません。

これは 「ハチクマ」 という 鷹です。

日本で子育てをし、越冬地(インドネシアのジャワ島 タシクマラヤ)まで帰るのです。

9,585km、52日間かけて移動します。

この鳥たちの永々と引き継がれてきた生態を、人間の活動(環境破壊や地球温暖化)によって

壊してはならない事は誰もが理解・納得出来るはずです。

だから、身近な生き物に気がついて! と言っているのです。

あれ、写真が無い。ちょっとお待ちください、探します。

ありました。識別が難しくて遅くなりました。

これが 「ハチクマ」の 幼鳥です。

伊良湖岬上空を紀伊半島へ渡っています。

ちなみにこちらは 「サシバ」 というタカで、同じように東南アジアを目指しています。

ほら、似てるでしょう。上空何百メートルを望遠鏡で追いながら、撮影しています。

Filed under: こども環境管理士,鳥・トリ・とり — itsuko 16:07

< 草刈りをしてみたが・・・・ >

夏休みを終えて幼稚園は順調にスタートしましたが、

真近に迫った年少組運動会=「ふれあい運動会」ではいろいろと暑さ対策を

検討していました。ここでその方針がまとまったので、本日お手紙を持たせました。

とにかく今年の異常気象に、無理をして行事を強行する事を辞めました。

悪天候の中、山登りを途中で諦める決断と似たような感じです。

年齢が小さい子どもたちに加え、その下に乳児をお持ちの方もいらっしゃり、

祖父母の方々も多く集まるこの会を、まだまだ暑い中、楽しく、気持ちよく出来る可能性は低い、と

判断しました。いろいろなご意見があると思いますが、自園を利用する利点があり、日程を調整すれば

遅らせても出来ないわけではない、と考え延期と致しました。

子どもたちの気持にも十分配慮し、今日は担任からよくよくお話ししました。

少し先になりますが、多くの皆様が快く運動会に参加できるように、今度は

10月の天候がさわやかな秋晴れになるのを望むばかりです。

そんなこんなのスタートの中、お山は草でボーボーになり、これから彼岸花の

開花もあるので、全体を駆りこみました。(彼岸花の芽吹きには下草刈りが欠かせません)

本当に草刈りの時期は難しく、この時期をいつにするかで集まる虫や、咲かせる花

(野草)が違ってきます。毎年悩みます。

夏休み前は池の周りに大型のバッタ類を予定していたのですが、

思ったように虫が集まらず、ショウリョウバッタがちらほら出した。

野草では「ツリガネニンジン」という水色のとても愛らしい花が数株出まして、

これは定期的に下草を刈っている成果だと思います。

しかし思ったように虫が集まらず、おまけに雨も全く降らずで、お山は地割れのがさがさ状態。

そこへ来て留めの一撃を受けました。

いつも、「お山にはたくさんの生き物がいるんだよ!」 と話している私に、

トコトコと一人で登ってきた年少さんの男の子。

「先生、虫 全然 いないね」

ガーーーーーーン! 言っちゃったの、私に!

そんなにあっさりと!

夏休みを終える頃には、多くのバッタとトンボと蝶をみんなに見せてあげたかったのですが・・・・・・・。

トンボと蝶はそこそこいますが、1歩踏み出すと、ピョンと飛び出すバッタ類は、

子どもたちの人気なので、今年は失敗と言っていいでしょう。

これからまた草が伸び出す秋本番にどのようになるか。

心配ですが、 [ほらほら、いるよ。そこそこ。ウマオイ、クサキリ、キリギリス」

なんて会話が出来るといいのですが。

ビオトープの管理は生態系が整うまで10年かかると言われます。

お山の手入れを初めて4年目ですので、まだまだですかね。難しい、自然は甘くないです。

とりあえず雨が降って欲しいです。で、今日はこの歌をお届けしましょう。

これも小さい頃私が好きだった童謡です。

  「ゆうだち せんたくや」   

  作詞:まど みちお  作曲:服部 公一

♪ ゆうだちどしゃぶり せんたくや

  おうちも どうろも きも くさも

  ざあざあ じゃぶじゃぶ あらいます

  ゆうだちせんたく  おわったら

  おうちも どうろも きも くさも

  きれいな おかおで にじ みてる  ♪ 

誰かいけにえに捧げようかな~~~~~、N先生?

雨乞い踊りでもしてもらおうかな~~~~、W先生?

  

< みんなおいでよ! >

明日は「みんなおいでよ」です。

未就園児さんのための行事ですが、在園児のお兄さん・お姉さんもどうぞ来て下さい。

幼稚園選びをしている保護者の方に、少しでもながつた幼稚園の様子・雰囲気・教職員の

意気込み・幼稚園環境などを見て、体験していただきたいと思い、企画してからもうかれこれ

15年は経ちますでしょうか。

1回目はもちろん私が全て企画し、進行しました。(その時はまだ歌のお姉さんが通用したのです。ホホホ!)

ねらいはNHKの「おかあさんといっしょ」の番組を参考にして、

そこへながつた幼稚園の豪華キャストによる、得意の劇を盛り込みました。

歌のお姉さん(幼稚園の先生)との触れ合い 、手遊び、体操、そして劇。

最後に保護者の方も交えての簡単な親子遊戯。盛りだくさんの内容で、

とにかく楽しんでもらいたいと思っての企画です。

子どもたちにダイレクトに印象付けて、「ながつた幼稚園がいい!」と

言ってもらいたいと思っています。

幼稚園選びもいろいろな角度からお考えだと思いますが、バランスの取れた、

先生方が熱心な、子どもたちの興味に答えられる環境が整っている事を見て下さい。

もちろん私立学校ですから入園にかかわる費用も重要ですが、幼児期の成長発達に

非常に大きな影響を与える、初めての社会体験・集団活動ですから、しっかりとカリキュラム

が組まれた、年間の指導計画がある遊びの場を選んでほしいと思います。

もちろんそのお子さんに合っているか、そうでないかも重要ですね。

またご家庭の方針が、特別な技能の習得を目指されるのであれば、認可されている幼稚園では無い、

施設への入園もあるでしょう。

でも私たちは、幼児期の子どもの成長発達は同年齢の子どもたちとのかかわり、

保護者以外の大人(先生)との信頼関係の構築、遊びの中での発見や感動が

後の人格形成に大きく役立つと信じておりますので、是非、そのねらいに向かって

日々努力しているながつた幼稚園を選択してほしいと思います。

自然(お山)の中での生き物との触れ合いも重要な要素です。

どうぞ、どうぞ いらして下さい。

とびきりの笑顔と心からの熱意を持って、お待ちしております

(おみやげもありまーーーーす。)

Filed under: 幼稚園活動 — itsuko 13:51

< 文月 >

もう今年も三分の二が終わってしまいました。

なんと早いことか! 日が落ちて、ほんの少しだけ涼しい風を感じるこの頃。

虫たちは競って可憐な鳴き声を響かせていますが、どれだけの人たちが

この声に耳を傾け、月日の流れを実感しているでしょう。

そんな気分でもないか、まだまだ暑くて!

よく聞くと、何種類もの秋の虫たちが鳴いているんですけどねーーー。

でもそんな声を聞きながら、だれかに文(フミ)でも書きたくなるから、「文 月」 と

いうのでしょうか?早くホントの秋にならないかな~~~~~。

夕立も一向に降らないし、どこもパサパサで秋っぽくありません。いよいよ砂漠化か!

そんな中、防災の日でもありましたし、園内の備蓄品の点検を行いました。

飲料水・乾パン・炊き出しごはん・発電機・毛布の確認をいたしました。

テントや担架もありますが、職員が使い方を知らないと話にならないので、

組立も練習します。実際これらの備蓄品を使わずに済めば一番ですが、

近い種頼、ある程度の規模の地震災害は起こると思って、日々過ごすべきでしょう。

さて、ご家庭ではしっかり備えていますか?自分の家の事となると、私も「水」の用意は

ありますが、きちんと防災用として、備えていません。

私は家族といっても風通しの悪い亭主が一人だけですので、お互い責任を持って、

大人の行動をとるようにするまでですが、皆様は子どもたち、出勤しているご主人様、

そして忘れてはならない、ペットたち。

多くの命が家庭には存在します。

この家族が離れ離れになる事を想定して、その時どうするかを考えておかないと、

飲料水や食料の確保の前に、まず家族の、そしてペットの安否です。

年に1回はご家族で大規模災害の発生時に、各々がどうするかを話し合いましょう。

大事なことですね。

さて、こんなお問い合わせをいただきました。

「今年のこの暑さに、幼稚園では何か対策をしていますか?運動会の練習があり、

外での活動が多くなると思いますが、熱中症が心配です。」

そうですね。日本全国猛暑に見舞われ、実際に熱中症でなくなる方も多くなっています。

子どもたちの様子には十分に注意をして、水を飲む機会を多く取り、なかなか水道水を飲み慣れていない

子どもたちですので(家庭では蛇口から水は飲まず、冷蔵庫からペットボトルを出して飲む、でしょうから)、しっかり

飲んでいるかも先生が付いて水飲み時間とする事、などを伝達しました。

また、グラウンドには出来るだけのテント類を出し、ちょっと疲れた時の避難場所としています。

直射日光を遮るだけで、随分体感温度は違うものです。

何より、この園舎を20年前に新しくした時の理事長の考えは、冷暖房完備は将来の必需品と

観越し、全クラス、利用する全ての部屋に空調設備が備えられている事は、何よりの

ながつた幼稚園の住環境対策のひとつです。

多くの小学校に備えられていない事を考えますと、今年のこの暑さには十分な対策となるでしょう。

そして忘れてはならないのが、お山です。

ここは天然のクーラー代わりです。

今日、お山を見回りに行った先生が言ってました。

先生:「お山って、涼しいですね!」

私:「そうよ、今気づいたの。この中にいると、

   スーーと汗が引くのよ。

   風があるともっと涼しく感じるのよ。

   いかに植物、森や林が、自然環境にとって

   重要であるか分かるでしょう!」

先生:「そうですね。本当に涼しいです。」

私: 「運動会の練習中にちょっとここへ来て、

   休めばいいのよ。マイナスイオンが子どもたちの

   熱気も落ち着かせてくれるよ。」

先生:「そうですね!」

私:「でも 蚊 がね~~~~~。」

先生:「ああ・・・・・」

私:「蚊 がね・・・・・・・」

という事で、お山も役に立っています。

そしてもう一つ、運動会当日の水筒の持参についても話がありました。

この事は以前試みた事がありますが、やはり混乱を起こし大変だった経験があります。

やはり今年の暑さには対策が必要ですので、違った方法ですぐに給水が取れるような方法を考えています。

観客席の日よけ対策についても検討中です。

せっかくの文月にこんな暑さ対策の事ばかりお伝えするのは、残念ですが、

(私的にはもっと風流な、いかにも涼しげなお話がしたいのですが・・・・・・)

今年のような気象を数年に一度繰り返しながら、全体の気温が上がっていき、

結局地球温暖化が加速するのは現実のようですので仕方がありません。

コオロギの声を聞きながら、夜風に吹かれて、お気に入りの本を読み、ウィスキー片手に

楽しかった事を思い出す、なーーーんて。

そんな状況ではない9月の始まりです。

Filed under: 未分類 — itsuko 11:09

< 半袖ちゃん物語 第2話  >

ながつた幼稚園では今日から登園日です。

まだまだ暑く、周囲はまだ何となく夏休み気分(一応8月なので)ですが、

よいしょ、よいしょとたくさんの荷物を持って、元気にやって来た子どもたち。

さすがに真っ白な顔をしている子はいないように感じましたが、

朝礼では暑さのせいでちょっとぐったりする子も出ていました。

まだ体が慣れていないせいもあるのでしょう。今日はちょっとのお話だけで切り上げました。

これから幼稚園リズムに体を戻しましょうね。

そんな中、あの半袖ちゃんは、まずは元気に登園してきました。しっかり半袖で!

(第1話参照)でもその顔は、疲れていそうな、なんとなくイヤそうな、

幼稚園での細々した支度が面倒臭そうな、以前の顔に戻って登園してきました。(ふてくされています。)

しかしクラスの列には並び、じっとお話を聞いていましたが、朝のあいさつでは

耳をふさいだりしちゃって、おへそはまっすぐ前に向かないようです。

友達に背中を押されながら歩き、半袖ちゃんの激動の2学期が始まりました。

他にもお母さんが恋しくて泣いている子が2~3人いましたね。

でも周りの子に慰められ、何とかまた幼稚園が始まった自覚を持ったのではないでしょうか?

運動会という大きな行事を、この半袖ちゃんはどのように乗り越えるか、これからも成長を

楽しみに見て行きましょう。

みんな元気で良かったです。

そうそう、新しいお友達も4人、やって来ます。

どうぞよろしく!

Filed under: 幼稚園活動 — itsuko 20:37

< さあ、新学期 ! >

夏休みもいよいよ終わり。

楽しい、そして学びのある夏休みでしたか?

子どもに限らず、大人も夏やすみは何か計画を立てる事が多いのではないでしょうか?

計画は無事に実行され、目標は達成されましたか。

別に大それたことでなくても、何かねらいを持って行動すると、得られる充実感はそうでない時と

違うのではないでしょうか。

子どもたちはいろいろな事を体験したでしょうか。

日焼けして(今はあまり日光浴も体によくありませんが)、心も体も大きくなった

子どもたちに会うのが楽しみです。

お陰さまで、セミの脱殻もダンボールいっぱい集まりました。(もう十分です。)

これを私のねらいとする作品展での企画にどのように生かそうか、

悩むところです。

さあ、幼稚園時間に生活リズムを戻してください。

1便のバスコースの方は、朝早いですよ!

荷物の準備は出来ていますか?

30日は給食ですが、他に持ち物がたくさんありますよ。そしてスナップ写真展示もありますね。

子どもと一緒に準備して下さい。子どもたちにもしっかり意識させましょう。

頭を幼稚園リズムにシフトして下さい。

「背中のスイッチを、幼稚園側に カチッ と入れるんだよ」 とお話ししてください。

朝の朝礼で、5月の連休が終わった時、子どもたちにこの事を言いましたら、

クラスに戻りながら、「カチッ」 と背中に手をまわしてスイッチを入れている子がいました。

意識を変える、持つ 事が 大切です。

私も少しのんびりムードから、また臨戦態勢へ気持ちを戻しましょうか。

まずい事に、本日 お山の草刈りを見回っていて、腰を痛めてしまい、まっすぐ立って、歩けません。

困ったです。

もともと20代から万年腰痛を抱えていて、完全に治癒しないようです。

何かいい方法はありませんか? まずは病院でしょうか。

この夏皆様は怪我や事故が無く、元気で過ごせましたか。

日頃から、子どもたちの行動にも注意を払っていただいていますから、

そのような報告も無く、大変うれしく、ほっとしています。

どうぞ新学期からの登園にも、交通事故に気を付けて、他の皆様に迷惑をかける事のないよう

注意して、笑顔で来て下さい。 

くつ箱の位置が変わっていますからね。よくお名前を見て、間違えないようにね!

そして 病気と闘っている I 君。 

折り紙を覚えた数は増えましたか?

病院の先生や看護師さんのお話をちゃんと聞いていますか?

先生たちはまたI君のお顔を見に行きますから、 頑張るんだよ。

それではまた幼稚園で お会いしましょう。

Filed under: 幼稚園活動 — itsuko 19:06

< むぎわらぼうし と おほしさま > 

夏休みももう終わり。

今年はこんな経験をしましたか?

曲:佐藤 真  詞:さとう よしみ

♪ ① はだかんぼうの だれかさん

   せみがほっぺにとまった せみがほっぺにとまった

   こんないいひは はじめてだ

   ミーン ミーン ミンミン ミーン

   せみは のんきに なきだした

  ② あつくてないてんの だれかさん

 むぎわらぼうしを かぶった  むぎわらぼうしを かぶった

    こんなすずしい木は いやだ 

    ミーン ミーン ミンミンミーン 

    せみは どこかへ どんでった     ♪

なんとほのぼのとした歌なんでしょう。「むぎわらぼうし」の曲です。

セミが頬にとまるなんて、現代っ子には考えられないんではないでしょうか?おしっこひっかけられますよね。

そしてもう1曲。 今度は夏の空を見上げてみましょう。

曲:團 伊玖磨   詞:都築 益世

 ♪ ① おほしさま ぴかり  おはなし してる

     ちいさな こえで  かわいい  こえで

     おはなし し て る

   ② おほしさま ぴかり おでんわ かけた

      あのこに このこ よいこは どのこ

      おでんわ か け た

   ③ おほしさま ぴかり  すずしい かぜも

      おうたを  うたう  たのしい  うたを

      おほしさま ぴ か り    ♪

この曲は「おほしさま」 と言います。

夏の夜空はあまりすっきりと見えませんが、天の川がよく見える位置に地球が向いているので、

周りの明かりが無く、少し高い地域からは この歌のように星の会話が聞こえるかもしれませんよ。

今日の生き物 ⑥

お山で見つけた、宝石さん。翅の裏と表が全然違う シジミ蝶。

ちょっと名前がはっきりしません。 

今年はこの蝶がお山の笹にたくさん来ています。

先日「キリシマミドリシジミ」の話をしましたが、こちらも飛んでいる様子は東洋の

{ミニモルフォ} といってもいほどの煌めきを放っています。

翅の違いをちょっとだけお見せしましょう。

ほら! 表は輝く青紫、裏が薄茶のぽつぽつ模様。止まっているだけでは

この蝶の素晴らしさが分かりませんね。たまたま後ろばねを損傷していたので、

表の色が見えましたね。きれいでしょう!!!!

お山で飛んでいる姿を見てほしいです。こんな顔です。

ちゃんと尾状突起もありますね。

こちらは 幼稚園のお山に初めて来た、カラスアゲハの夏型。こちらも実に美しい。

翅が傷んでいないのでとても素晴らしい青緑が見えました。

お池のお水を飲みに来たのでしょうか?きれいな水場に多い蝶です。 

写真はではなかなか分からずごめんなさい。

 

そして ヒグラシ。 さあ、なんて鳴くでしょうか?

鳴いてみてください。 ・・・・・・・・・・・・・・・、そうですね。

以前、ヒグラシの歌も載せましたね。

こんなセミなんですね。そういえば、脱殻たくさん集まりました。

もういいです! (ペコリ)

では今日はこれでおしまい。

Filed under: お山の様子(生き物と植物),未分類 — itsuko 18:02

< 新しいくつ箱 >

今週は家庭訪問週間になっていますが、ご希望されたお家の皆様、子どもたち!

先生が勇んでお家へ行きますからね。やさしくお話ししてくださいね。

お家で子どもたちはまた違った顔を見せてくれるでしょう。楽しみですね。

緊張のあまり体調を崩しちゃった先生もいますが、お家ではどうぞお構いなく、ザックバランにお話ししてください。

いろいろと・・・・。

さて、お知らせしたように、正面玄関の園児くつ箱を新しくしました。

昨日はその搬入日でして、幼稚園へいらした皆様には少々ご迷惑をおかけしました。

お陰さままで、無事に設置が出来ました。

これです。いかがでしょうか!?

子どもたち用の上に、来園者用のスペースを作りました。向こう側が見えるように空間とし、

くつはもちろん、荷物も少し置けるようなスペースです。どうぞご利用ください。

年少用は手が届くように段数を下げて、年中・長さんは1段多くなりました。

今週中に先生たちが名前を入れますから、間違えないようによく見て、くつを入れて下さい。

新しくした机と一緒の材質で、温かみのある、明るく清潔感を感じられるくつ箱になりました。

機能的には使い始めてまた分かるところがあるかもしれませんが、お互いにストッパーで固定しているので、

転倒の心配もなく、長ぐつの時も今度は中板をは外すことなく入れられるので、使い易いと思います。

子どもたちの反応が楽しみですね。

「ひかりのくに」 さん ありがとうございました。

Filed under: 幼稚園活動 — itsuko 11:19

< 処暑 >

今日は処暑。 「暑さが収まる頃」 という意味のようだが、あにはからんや。

たっぷりと暑い毎日だ。

真っ青な空を見ていると、「私の人生はこれでいいのだろうか」 と腑と感慨深くなってしまった。

私は30になったばかりの頃、夏休みを利用してアフリカのケニアへどうしても野生動物が

見たくて旅をした。2回の痛い痛い黄熱病とマラリアの予防接種にもせっせと通い、

パキスタン航空の今にも壊れそうな古い飛行機に乗って、アジアの主要国での

機外へ降りずじまいの給油を繰り返す事、約30時間。

ナイロビ国際空港へ着いた事を思い出す。その日も真っ青な空だった。

いきなりの青い空と暑さ。それでも日本の湿度はない分、広い大地には乾いた風が吹き、すがすがしかった。

その時に撮ってきた写真は今でも私の宝物の一つだが、あれから21年。

私は幸せだっただろうかと考えてしまった。

またテレビ番組の話で恐縮だが、NHKBS103で 「南米大陸陸路横断 165日 の旅」

という番組をやっていた。(基本的に私はほとんどNHKしか見ない)

トラックを改造したバスに、年齢も国籍も違う人たちがテントかロッジでの宿泊をしながら

南米の8ヶ国を周る旅だ。

その中に一人だけ最初から終点まで完全制覇を目指した一人の日本人女性が居た。

彼女も丁度30歳。OLを辞め、離婚を経験し、次の人生の指針を見つけに参加したそうだ。

参加者の人となりに焦点を当てながら、南米の素晴らしい文化と自然を紹介する。特に多くの動物たちに

会える事も旅の素晴らしさのようだ。

165日、トラックに揺られるのはちょっとキツイガ、すべてを一度リセットして、まったく一人の力で

知らない世界を見てみたい(この旅に参加してみたい) と思った。

このページに来て下さる方々は、多くが子育て真っ最中の女性、お母さんだと思いますが、

自分の人生の過去・現在・未来を思い浮かべてみて、幸せ ですか?

何を持って 幸せ と言うかは多論 あるところですが、 もう人生もとっくに折り返しを

迎えてしまった私は、これからどのように生きて行くか、最近富に考えてしまうのです。

幼稚園の子どもたちに勇気と夢を与えられているか?保護者から信頼されているか?自分は勇気と夢を持っているか?

今まで何をしてきたか? これからどうして行こうか! 旦那と二人、絆を持てているか、仲良しか?

ミンミンゼミの時雨の中、蚊の集団攻撃を受けながら、どこまでも暑そうな空を見ていて、

考えてしまいました。

今日は 処暑 なのに、こんな話ですみません。!?

明日は遠足の下見に埼玉と相模原へ行ってきます。

どうなる事やら・・・・・。 

 

Filed under: 未分類 — itsuko 16:07