〈 寅年、始まる 〉
新年おめでとうございます。
お正月をどのように過ごされましたか。
2022年の寅年が始まりました。
毎年新年を迎える度に、その早さに頭を抱えてしまう新春ですが、
今年は虎のごとく威厳を保ち、どっしりと騒がず、遠くを見つめて生きたい(行きたい)と思います。
本日より預かり保育も始まりました。
元気な子どもたちと、そして元気な教職員と活力溢れる日々を進めていきましょう。
本年も宜しくお願い致します。
新年おめでとうございます。
お正月をどのように過ごされましたか。
2022年の寅年が始まりました。
毎年新年を迎える度に、その早さに頭を抱えてしまう新春ですが、
今年は虎のごとく威厳を保ち、どっしりと騒がず、遠くを見つめて生きたい(行きたい)と思います。
本日より預かり保育も始まりました。
元気な子どもたちと、そして元気な教職員と活力溢れる日々を進めていきましょう。
本年も宜しくお願い致します。
今年も残り少なくなりました。
今日は「冬休みが始まる日」として、子どもたちにお休み中のお話をしましたが、
みな真剣に聞いていました。
「いかのおすし」のこと。「クリスマス&お正月」のこと。
「オミクロン株の事」、そして退職する先生がいて、赤ちゃんが生まれること。
幼稚園保育の中で妊婦さんがいる環境はあまりありません。
そうです、ほぼほぼ結婚と同時に退職される方がほとんどですので。
妊娠した先生が現場にいる環境は、幼児にも新しい感覚だと思います。
赤ちゃんはお母さんから生まれるので、きっとお母さんはお家にいる存在でしょう。
「みんなもお母さんのお腹から生まれた事」「動物(哺乳類)はみんなお腹から生まれること」
などなどお話しして終わりました。
最近は幼稚園でも性教育を取り上げるところもあるようです。
幼い頃から男女の違いや、誕生するメカニズム、そして男女とも同等の生きものであることを伝えなければいけませんからね。
年末を迎え何となく気ぜわしく成る頃ですが、
今年もコロナに追われながらの日々でも子どもたちの元気な声に励まされ、冬休みを迎えます。
皆様に於かれましても怪我や事故に気を付けて、年末年始は心穏やかに新年を迎えてください。
幼稚園の預かり保育は28日までです。
2号認定の方も年越しは大忙しかもしれませんが、お休み中はゆっくりと子どもと向き合って
後回しにしがちな子どもたちからの小さな発信を、
見逃さないようにしっかりと受信して、寄り添ってあげてください。
明日は12月14日。と言えば、しし座流星群の極大日。
さて明日の天候は・・・・?
毎年寒さに耐えながら庭に出て夜空を眺めていますが、今年はどうなるでしょうか。
空気が澄んで星が見易くなる冬。
流星群を見つけると何だか得したような気分になります。
お願いごとなど、まるで出来ない流れ星ですが!
風邪を引く子が多くなりました。
またお腹の感染症(ノロウィルス系)の体調不良が増えています。
改めて手洗い・うがいを徹底しましょう。
ノロウィルスはアルコールでは効きません。
まずは手洗いです。
現在学校評価のご意見をいただいているところですが、
その中にこんな疑問が記載されていました。
「ながつた幼稚園はSDGs宣言をしたのに制服があるのはおかしい」
というコメントです。
さて、国連の掲げたSDGs、169のターゲット/17のゴールには男女の社会的平等を強く謳っています。
そうです、その通りだと私も強く思っているところですが、
この事と制服が男女別にあることが直ぐに結びつくとは思っていません。
地方でも都内でも中学や高校が制服の選択をオープンにし始めました。
これは、「どちらを選んでもいいよ」、という表示であって、制服を廃止する必要があるかの問題ではないのです。
生物学的には動物植物全てで性は存在し(雌雄同体の生命体もありますが)、それぞれの役割を担っています。
それも忠実にその役割を熟していて、現在まで種が保存されてきました。
そしてその生態や繁殖は大きく環境によって左右されてきたわけです。
そこで制服に戻りますと、幼児期の子どもたちに男女の価値を同等に感じさせる、又はみな同じ権利を持っていることを肌感覚で身に付けさせることを目標としているながつた幼稚園のSDGs宣言では、
いきなり男女差が分かる制服を否定するのではなく、
今の自分に合っている服を選ぶということでしょう。
制服は私立学校にとってはその校風や存在価値をアピールする大切なアイテムです。
ましてや幼児期ならではの、着用してみたい衣装の一つでもあるでしょう。
職業によってはその制服が着たいがためにその仕事を選ぶ方だってたくさんいます。
要は自分をアピールする重要な要素になっているのが制服だとすると、
男女平等=制服の廃止にはつながらないと考えます。
もしも今後、幼児期でもズボンやスカート、夏のポロシャツやワンピースを着たい方で選びたいとなったら、
その時にユニセックスの制服を取り入れるとか、
男女関係のない制服スタイルに変更するなど、考えてみたいと思います。
今のところは保護者の方の当たり前の選択で男女それぞれの制服を選んでいらっしゃるでしょう。
それでいいと思います。
年齢が成長するにつれて自分の性に違和感を持ち、着ている服装についても考える子が出て来るかもしれません。
その時に、その子の思いを汲み取ってあげ、周りがそれを受け入れてあげることが、
国連が掲げるジェンダーの平等、あるいは社会的マイノリティー(LGBT)への理解に答えることになるのではないでしょうか。
昨年お遊戯発表会の劇中で、女の子に混ざってピンクの衣装を着け「花の精」役を希望した男の子がいました。
先生もクラスのみんなも何の抵抗もなくその役を認め、立派に発表していました。
どこから見ても女の子の役割と思っていたのは大人たちで、
子どもの中ではなんの違和感もなく、普通にそれぞれの役割を選択した一つだったのです。
私は気付かされました。
これが男女の格差を無くしていく始まりなんだと。
どの子がどんな表現をしていても、大人の考える固定観念で見ることなく、
そのこの気持ちややろうとしている事の真意を聞いてあげ、認めてあげることだということです。
今はSDGsがブームのようになっていますが、きちんと正しく理解しないとまた別の固定観念が出来、
益々生きにくい、生きづらい世の中になってしまいます。
まだまだ宣言を発出した側は取り組まないといけないことも多いですが、
まずはこの宣言の意味するところが教職員と子どもたちの体の中に、空気のように沁み込んで行くことを期待したいと思います。
オミクロンというギリシャ文字第15番目の名が付いた変異株の動きが大変心配な師走ですが、
今年も12月4日で53回目の創立記念日を迎えます。
お陰様で何とかまた1年進めることが出来ました。
多くの卒園生と保護者の皆様、そして教職員の方々に支えられ、続けて来られた幼稚園教育です。
昨今の幼児を取り巻く環境は本当に様々な業態が進出してきている中、
純然たる私立幼稚園としての自負と自覚を持ち、これからも地域社会へ貢献すべく、
のびのびと逞しい、そして子どもらしい幼稚園生の姿を目指して頑張ろうと思います。
今後ともどうぞご支援をお願いいたします。
22日は小雪という日でした。雨が雪に変わる日となっています。
朝晩の気温が下がって、冬を感じる今日この頃となりました。
代休と祝日を終えての今日の登園状態は、やはり少し欠席者が多くなっています。
鼻水や咳でお休みしている子が全体で14名出ています。
他にも私用/歯痛/おでこの怪我/捻挫などの理由もあります。
どちらにしても少し増えてきたようですので、日常の体調管理をこれからも続けてください。
エアコンをご自宅で使っていらっしゃる方も多いと思いますが、
公共料金やガソリンの値上がりも聞こえています。
寒くなる中上手な消費の仕方を心掛けたいものです。
消費電力や燃料の賢い使い方を知り、上手く作動させましょう。
エアコンは運転切り替えを「自動」にし、設定温度は22℃。
すると内蔵されているICチップがせっせと働き、外気と内気の差から、快適な温度を目指して運転を始めます。
これを継続することで一番効率よく、消費電力を節約して機器の最大のパワーを発揮するようです。
幼稚園のエアコンはどれも業務用です。
賢く運転させないと誤作動はもちろん、必要な経費も膨大になってしまいます。
先生方にもこの使い方を心掛けてもらい、地球にやさしく、人には快適な生活空間の維持を助けてもらいましょう。
何をするにも賢く知って、それを上手に利用することです。
本格的な冬を前に家電品の本来の使い方、そして熱源の最低利用と無駄の消失を常に頭に入れて、
ホカホカの冬を楽しく過ごしたいものです。
お山に行くにはつみきの階段を上がり、5曲がりほどの遊歩道を進めば登頂できるが、
最近「秘密ルート」と称して迂回せず直登する鎖場ならぬ、ロープ場が登場した。
果敢に攻める子どもたちだが、登りはいいが下りで挫折者多数。
顔が引きつり泣き出す子も続出。
おまけに制服は泥んこで、手は涙と土と、ロープを握る力で赤くなり、
散々な直登の秘密ルートとなっている。
(写真はTwitterをご覧ください)
遊び時間の混雑ぶりを申し立ててくる子も居るくらい、人気のルートとなっている。
・人が多くて思うように登れない
・人数制限をしてはどうか
・お集りの音楽も聞こえない(すみません、現在スピーカー故障中です)
・入口にドアを付けてみる
などなどの苦情、要望も出てきた。
それでも行ってみたくなるドキドキポイント!
先生に助けられ降りて来た年少さんの男の子の一言が、
「気持ちいですねーーーー」
殆ど滑り台状態で降りて来て、その顔は恐怖で引きつりまくっていましたが、
この一言。強い刺激はクセになりますよ・・・・。
どうぞ事故の無いように登山してください。
子どもの皆さん、入山届が必要ですよーーーーーー!
夜が早くなってきました。
寒さが増してくると夜空がきれいになって来ます。
星を見上げていますか?
今は月がきれいですよ。月齢でいうと調度半分くらいの7,6。
そしてすぐ近くに煌々と輝いているのは木星です。
望遠鏡をお持ちの方はどうぞ見てください。
代表的な衛星4つが見えますよ。イオとかエウロパとかね。
ふーと息を吐いて晴れた夜空を見上げてみると、別世界へ連れて行ってくれます。
日々のあれこれにお疲れもありますから、一時宇宙空間に身をゆだねるのも秋の夜の特権かもしれません。
朝晩は寒くなって来ましたから体調管理をお願いします。
コロナ管理と風邪防止管理。まだまだ続きますよ。
どうぞよい週末をお送りください。
〔本日の欠席者〕
年少:2名(私用) 年中:4名(私用1,風邪2、他1名) 年長:0名
みんな元気でいいですね。
今日までの期間ですが、読書週間でした。
本、読んでますか!?
時間がなくてゆっくり読めない方も多い事でしょう。
私もそんな一人ですが、最近読んだ本をご紹介しましょう。
まずは、「ザリガニの鳴くところ」です。
今年の本屋大賞翻訳部門の大賞を獲得した本だったそうですが、
とにかくタイトルに興味を持ち開いた最初のページから、
ドーーーーーと読みふけってしまった本でした。
来年映画化もされますので、益々楽しみです。
私が憧れる世界観で生きる女性の物語です。
だいたいザリガニは鳴くでしょうか?ハサミがギチギチはいいますが、鳴くという音声は無いように思いますが。
それくらいザリガニも鳴きだしそうな大自然の奥の原野(湿地)で起きる出来事なのです。
いえ人生なのです。衝撃の真犯人には「やっぱりな・・・」という感触もありました。
そうです、殺人事件が起きるのです。
しかしながら推理小説やミステリーではなく、アメリカの古い時代そして人種差別が歴然と残った社会の中での出来事です。
読み終わった私はどうしてもこの湿地の風景を見たくてたまらなくなりました。
そう思っていたら映画化の話です。さて、どんな自然が現れるでしょうか?
イメージ通りの大自然を表現することが出来るかが、一つの見所です。
作者はアメリカ人のディーリア・オーエンズ。アフリカのカラハリ砂漠で7年間も夫と二人、動物の行動記録を取っていた人です。
次はこの新型コロナのお話しです。
こちらも単行本を買って読み直してしまいました。
まさに驚くべき洞察力で調査力で、現代に起きている新型ウィルスで世界中が大パニックになることを予言した、
こちらは日本を代表するSF作家の小松左京氏の「復活の日」です。
まあびっくりするほどの内容で、読んでいて恐ろしくなりました。
30年前にこんな世界を想像できたなんて、本当にこの2年間の世界中の様子を経験してきたかのように描かれています。
最後には原爆で南極を除く世界中が破壊される結末ですが、南極に残った人間が復活に向けて歩き出す物語です。
ご存知の方も多いでしょう。「日本沈没」も有名ですね。
という具合で、朝早く起きて読書する習慣を付けてみました。
朝は頭が冴えているので読み進むんですよ。夜は1行読んで寝落ちですから・・・・^^:
いろいろな本に出合うことは世界が広がり、想像の旅が出来ます。
イギリスのグラスゴーで開かれているCOP26会議(国連気候変動枠組み条約第26回締結国会議)の会場に、
竜盤類ケラトサウルス系の恐竜が現れて話題になっています。
Twitterをされている方は見られると思いますが、
この恐竜が私たちは実行する時だと、マイクをしっかり調節して訴えます。
彼らの絶滅の原因は小惑星の地球への衝突だということを理解しながらも、
現在起きている温暖化に対処しないと絶滅が近いと、各国の首脳並みに演説しています。
2分半という演説時間も守りながら、自分たちの絶滅になぞらえて訴えるその姿はなかなか迫力がありました。
さあ、私たちには何が出来るでしょうか。
議場へ駈け込んで演説することは出来ませんが、家庭から出る二酸化炭素の削減には、
その気があれば幼稚園生にも出来るはずです。
今日まさに、幼稚園のメダカの水槽が間違っていると訴えて来た年中の男の子がいました。
メダカの家にゴミが混ざっているのはおかしい、これを取ってくれと言うのです。
水の中にゴミが一杯あるのはダメだということを理解してくれました。
こうしないために私たち大人には出来ることがあり、まずはそこから意識を持って取り組む必要があります。
経済第一主義は温暖化を加速させ、人類滅亡へ道を開くだけです。
かといって、暮らしを立てて行くためには働き、流通する通過を得る必要があります。
自給自足の生活をしている人もいますが、インフラを得るためにはどこかで何らかの二酸化炭素産物を利用しているはずです。
どれだけそれを少なくするかが、人間の進化を問われるところでしょう。
知恵を出して出来ることをやってみましょう。
子どもの頃からECO生活を体感する環境を作って行きましょう。
30年後の社会が少しでも穏やかな大気(気候)になっている事を願わずにはいられません。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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